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「仕方なく」百姓やってます
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私の大嫌いなもの。買い物、行列、お祭り、バーベキュー。
嫌いなもの尽くしの偏屈オヤジが、岡山の山奥で自給自足の暮らしを摸索します。
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我が家のトイレ事情

2019/02/20 18:50
私の田舎の家のトイレは、臭突ファンのついた、汲み取り式のポットントイレです。
本日は、この時期、毎年恒例になっています、トイレの汲み取り作業を行いました。私の家の場合、大体、年に一回汲み取りをしておけば、1年間は大丈夫です。
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昔は、「肥えかつぎ」と言って、汚物をオケに入れて、天秤棒で担いでこの作業をしていました。
なるべく、オケを揺らさないように、そっと運ぶのですが、それでもピチャピチャと跳ねるので、オケに半分ほどしか入れられず、何回も捨て場の畑との間を往復して苦労したものです。
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今は、このようなタンクと運搬機で運びますので、随分楽になりました。フタがピッタリ閉まるので、飛び散る心配
もありません。
それでも、臭いし、汚いし、正直言って嫌ですね…。この仕事だけは、何年経っても好きになれません。
まあ、年に一回だけのことですから、我慢してやっていますけどね。
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ところで、ポットントイレは、家の中で臭いがするし、ハエが発生するから不潔で嫌なんだ、とよく言われます。ジメジメとした梅雨の時期などは、特に嫌ですよね。
私のところも、ちょっと前まではそうでした。
でも、このクスリを使い始めてからは、臭いはほとんどしなくなり、ハエも極端に少なくなりました。
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バイオの力で悪臭を除去し、ハエを寄り付かなくさせ、ウジの生息を妨げるのだそうです。使い方は簡単。2袋ほど定期的に便器の中に放り込むだけです。

宣伝するわけではありませんが、未だにポットントイレをお使いの方で、臭気やハエでお悩みの方、一度、試しにお使いになってみることをお勧めします。


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勝手口の片付け…その3

2019/02/16 19:26
前回は、換気扇を窓の方に移動させて、内側の壁に、汚れ隠しのベニヤ板を貼り付けたところまででした。
付け替えた換気扇を台所側から見たら、こんな感じになりました。元の穴は、板で塞いでおきました。
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さて、本日は天井に取り掛かります。
この物置場は、前にもちょっと記事で書きましたが、今までは天井がなくて、ここが屋根裏への上り口になっていました。
多分、もうこの先、屋根裏に上がることはないと思いますが、万一ということがありますので、一応、天井は真ん中部分が、蝶番で開くことができるようにしておきました。
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こうしておけば、下から梯子を掛けさえすれば、簡単に屋根裏に上がることができます。
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次に、奥側と右側に、物を置くための棚を取り付けました。
入り口が狭くて奥が深い、細長い間取りですので、棚はどうしてもこのような形になります。
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左側は、通路として残しておかないと、奥の棚のものが取り出せなくなってしまいます。それに、天井裏に上がる梯子をかけるためにも、このスペースは開けておく必要があります。
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棚板を張った感じは、このようになりました。
本日の作業はここまでです。次回はドアの取り付けと、電気工事の予定です。



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勝手口の片付け…その2

2019/02/13 21:20
今年になって早々に、ゴチャゴチャと汚い勝手口の片付けでもしようかなという気になってやりかけたのですが、テーブルを一つ作って置いてみただけで、途中投げになっていました。
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まだ、左奥に見えている物置棚と、右側にももう一つ物置棚がありますので、今回はその片付けに、ボチボチ取り掛かろうかと思っています。
取り敢えず、中に積み重ねてあるバケツや段ボール、瓶などを、一旦、別の場所に移動しました。
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周囲の壁や柱が、結構汚れているので、ベニヤ板でも貼り付けて、隠して誤魔化そうかと思っています。
まず、ベニヤを貼り付けるための桟木を取り付けました。

ところで、ここで困った問題が一つ。
上の写真で、右上に黒い四角形が見えていますが、これは、台所の換気扇の、空気の吹き出し口なのです。
今までは、まあ、あまり良い位置ではありませんが、一応、ここは屋外になっていましたので大丈夫だったのですが、今度は、戸棚のように、この手前に扉を付けて、開閉できるようにしたいと思っています。いくら何でも、戸棚の中に、換気扇の吹き出し口があっては困りますよね。
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そこで、換気扇を右側の窓のところに、枠を作って移動することにしました。

そのあと、内側の周囲と下にベニヤを貼って、汚い壁と床を隠しました。
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今日のところはここまでです。
次回は、天井と物を置くための棚を作ります。お楽しみに!
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イチゴの追肥やりと、沢わさびのその後…2

2019/02/07 20:43
私のイチゴ畑です。寒いので冬のあいだはビニールで覆っています。
本日は、畝の周囲と株元の草取りと、追肥やりです。
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ビニールをめくってみますと、株元や通路に、結構草が生えています。どんなに寒くても、雑草はちゃんと生えるものですね。感心します。
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ビニールの中は温かいのか、もう、ところどころに花の咲いている株もあります。
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大まかに、ざっと草を取った後、液肥を少しやっておきました。春がくるのが待ち遠しいイチゴちゃんたちです。
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さて、こちらは、去年の11月の末に植えた沢わさびです。
上が半月後の12月半ばの様子。下が2か月経った本日の様子です。
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ほとんど成長していません。
それどころか、せっかく育った葉っぱや茎が千切れたりして、ちょっと退化してるような感じです。
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水が冷たすぎるからか、成育の仕方が悪かったのかは分かりません。
このまま駄目になってしまうのかも知れません。あるいは、春になって、温かくなったら、ちゃんと育ってくれるのかも知れませんね。
もう少し、様子を見てみることにします。
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薪置き場を物置に作り変える…その6

2019/02/04 19:20
コンパネだった北西側の壁に、全面トタンを貼りました。
これで、横殴りの雨が当たっても、大丈夫です。トタンの長さが全然そろっていませんが、下からは見えないところですから、ま、いいかと思っています。
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続いて、入り口のドアの取り付け。
ドア枠は角材を組んで作り、その上にコンパネの切れ端を貼り付けました。
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蝶番がちょっと大きすぎたのですが、手持ちの在庫が他になかったので、わざわざホームセンターに買いに行くのも面倒でしたので、それを使いました。
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最後は得意の(?)電気工事です。
下の木工作業場から電気を引っ張って、電球とスイッチを取り付けます。
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ここは、普段はほとんど使わない(多分、全く使わないような)ものを片付けておくための物置ですので、ほとんど開けることはなく、電気まではいらないかな、と初めは思いました。
でも、窓がありませんので、ドアを閉めると、昼間でも真っ暗になってしまいますので、明かりは、取り敢えず、付けるだけは付けておきました。
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これで、「薪置き場を物置に作り変える」プロジェクトはすべて終了です。
もっと簡単に出来ると思って取り掛かりましたが、結構、手間がかかってしまいました。まあ、これで少しは、家の周りが片付くかな…? と思っています。
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薪置き場を物置に作り変える…その5

2019/02/01 21:58
前回は、壁と床を張り終えたところまででした。
これは奥側から見た物置部屋の様子です。
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今回は、この中に棚を作る作業です。
下のように、角材で骨組みをこしらえ、その上にコンパネの小さな切れ端を張っていきます。
ここまで廃材を利用して、この物置を作ってきましたが、とうとうきれいに使い果たしてしまいましたので、仕方なくホームセンターで角材を買ってきました。
棚とドアに使う角材だけでも、1万円近くかかりました。トタン代で1万円ほど使っていますので、合計で2万円の出費です。結構、高くつくものです。
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上に貼るコンパネは廃材を使っていますので、ちょっと汚れていますが、屋外で使うものを置くだけですので、あまり気にしません。
棚は左右に作りました。屋根の傾斜がありますので、入り口から見て、右側を2段、左側を3段にしました。
市販の一坪ほどの物置でも、買えば10万ぐらいはしますよね。これは2坪ほどありますので、その2倍は収納が出来そうです。
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ところで、外壁の方ですが、最初はコンパネ2枚で重ね張りにしようと思いましたが、この北西側の面は、横殴りの雨が、結構吹き付けますので、予定を変更して、急遽トタンを張ることにしました。
今日のところはまだ途中までですけどね。
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入り口のある北東側は、前に建物があったり、木があったりしますので、横から雨が吹き付けることはありませんので、このままコンパネでいくことにします。
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ところで、本日作業中に、石崖の矢印のところから、うっかり足を踏み外して、2m下の通路に転落してしまいました。幸い、尻と左ひじの軽い打撲ですみましたが、危ない、危ない! 気を付けなければ、と思いました。
この場所は危険ですので、板を渡すなりして、安全対策をしておかなければなりませんね。

さて、次回はいよいよドアの作成です。お楽しみに!



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ストーブの煙突掃除

2019/01/28 22:16
本日は、この冬、ストーブを使い始めてから、初めての煙突掃除です。
使い始める前に、11月の中頃に一度掃除をしていますが、それきり2か月余り、全くしていませんでした。
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2重煙突なら、燃焼効率が良いので、シーズン中に1、2回掃除すればよいのですが、私のような、シングル煙突では、結構頻繁に掃除しないと、すぐに煤が溜まってしまいます。
少なくとも、1か月に一度はした方が良いのですが、毎日寒いし、面倒くさくて、なかなか取り掛かれませんでした。
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2か月も放っておくと、さすがに煤が詰まって、煙の吸い上げが悪くなり、燃えにくくなります。
焚口のフタを閉めると、すぐに火が消えてしまいますので、ある程度熱くなるまで、ずっとフタを開けっぱなしにしておかねばならず、部屋中が煙モクモク、煙くてたまりません。
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いよいよ、我慢の限界が近づいてきましたので、前の夜に雪が降ったりして、今朝はかなり寒かったのですが、根性出して掃除にかかりました。
まあ、取り掛かるまでは、億劫でしたが、やりだしたら結構早かったです。あまり丁寧にはやりませんからね。
いつものように、一番外側の垂直部分とメガネ石のところは、外さずに、チーズの蓋を開けてゴシゴシするだけです。
ストーブに近い方は、外して焼却場でゴシゴシしますが、毎度のことですので、取り外しし易いように、取り付けネジをあまりガチガチには締めていません。まあ、煙突が外れて落ちるようなことはありませんから、大丈夫です。
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30分ほどで終了です。
見違えるほどに、よく燃え出しました。やはり、掃除は小まめにした方がいいですね。
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薪置き場を物置に作り変える…その4

2019/01/24 21:14
前回は、屋根のトタンを張り終わったところまででした。
今回は壁と床の板を張ります。
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まず、床を張る前に、奥の方にまだ残ったままの薪を、どこかに片付けなければなりません。ネコ車で10杯ほど、第一薪置き場に運びました。
こちらの第一薪置き場の下の方は、昨年割ったばかりの薪ですので、まだ使えません。混ざらないように、境目に紐を敷いて目印にしています。
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さて作業ですが、まず、壁の方からかかります。
コンパネの古いやつを、適当な大きさに切って、柱に打ち付けていきます。
コンパネは2枚重ねにしています。一枚では、継ぎ目のところに隙間が出来るので、その隙間を塞ぐように、2枚目を張っていきます。
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床の方も、一枚ではフワフワするので、2枚重ねて貼ります。

この物置に使った柱材や角材、コンパネは、ほとんどが近所の工務店さんから頂いた廃材です。
新しい木を使ったのは、入り口のところの一本だけです。木の色が違うからすぐ分かりますね。
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柱や板材はともかく、コンクリの型枠に使ったと思われる汚れたコンパネの小さく切ったものなどは、頂くには頂きましたが、あまり使い道はないかも…、と本当は処分に困っていました。
でも、こんな感じで、壁板として、ちゃんと利用出来ましたので、まあ、取っておいてよかったと思っています。
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いよいよ物置らしくなってきました。
あと、壁を全部貼って、ドアを取り付けて、中に物を置く棚を取り付けたら終わりです。
もう少しです。頑張ろーっと!
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薪置き場を物置に作り変える…その3

2019/01/20 17:52
前回は、柱のてっ辺に桁を取り付けたところまででした。今回は桁の上に垂木を渡すところから始まりです。
50cm間隔ぐらいで、9本の垂木を取り付けます。
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さらに、トタンを打ち付けるための桟木を貼り付けて、その上にトタンを貼っていきます。
垂木の長さは205cm、トタンは210cm(7尺)の長さです。
トタン釘を打つ場所に、釘が滑らないように、ポンチで窪みを付けておきます。
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トタンを貼る時は、屋根の上に上がると、貧弱な垂木が折れてしまいそうなので、下から梯子をかけて、腰から上だけを乗りだし、奥から順に貼っていきます。上がったり降りたり、梯子の昇り降りが面倒でした。
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屋根を全部張り終えると、このような感じになります。
屋根さえ貼っておけば、雨が降っても、その下で作業が出来ますので安心です。
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次に壁の方に取り掛かりますが、
まず、壁板を打ち付けるための桟(間柱というのかな?)を取り付けました。それと、入り口のところのドアを付けるための枠を作りました。
下の写真は、奥側から見た物置の様子です。
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だいぶん、小屋らしくなってきました。
次回は、いよいよ、壁板の貼り付けとドアの制作に取り掛かりますね。
ではまた、お楽しみに!

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電気柵にソーラー発電

2019/01/17 18:18
稲刈りが終わってからは、田んぼの方の電気柵は、線だけはそのままにしていますが、電源装置の方は外しています。
でも、家の前のこの畑には、まだ作物がありますので、ここだけは電気柵を稼働しています。
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今までは、ずっと単2乾電池8本で電源を取っていましたが、1シーズンに1、2回は電池交換をしなければならず、面倒くさいし、結構お金もかかるので、この度、思い切ってソーラー発電の装置をつけてみました。

O市の自宅の家の方は、7、8年ほど前から業者に頼んで、ソーラー発電にしていますが、自分でセットを買って、自作してみるのは初めてです。
何となく難しそうで、今まで敬遠していました。
取り敢えず、電気柵程度なら、大した電力もいらないと思いますので、一番安い、出力も20ワットぐらいの小さいのを買って試してみました。
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ソーラーパネルを、長屋の前の屋根の上に取り付けました。ここは南西向きで、我が家の周辺では、一番日当たりが良さそうです。
縦の角度は30度ぐらいが良いそうです。屋根の傾きが多少ありますので、端材の板で、少し上側を持ち上げてみました。大体、このぐらいで良さそうです。
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バッテリーとコントローラは、まとめて木の箱を作って入れて、軒下の柱に取り付け、その下に電気柵の機械をぶら下げました。なるべく雨ざらしにしない方がよいと考えたわけです。
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さて、さっそく試運転です。まず、コントローラから出ている負荷と書かれた端子のところに、豆電球をつないでみました。
お、凄い! 感激です。見事に点灯しています。これでちゃんと電気が来ていることが分かりました。
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でも、ソーラーは夜には発電しません。イノシシさんは、大体、夜にやってきますので、夜の方が肝心なんですよね。
そこで、昼間発電した電気を、バッテリーに溜めておき、夜にそれを使うようにするのだそうです。そのためにバッテリーが必要なのです。また、ソーラーからバッテリーに安定した電気を流すために、チャージコントローラというものがいるのだということです。
偉そうに書いていますが、この辺は全部、ネットからの受け売りです。

配線はこんな感じ。
全部説明書に書いてくれていますので、その通りにやりさえすれば、小学生でも、私のようなソーラーの知識の全くないものでも、簡単に出来ます。
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きちんと繋いだあと、電気柵の装置のスイッチを入れて、線の電圧を測ってみますと、4、5kvでした。まあまあ、正常に稼働しているようです。
まだ、バッテリーが新品ですので、当分の間は大丈夫でしょうが、1、2か月後に、変わらず正常に動いているようなら、ちゃんと発電しているということだと思います。
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薪置き場を物置に作り変える…その2

2019/01/14 18:38
先日、設置した基礎のコンクリが固まったようですので、本日は、この上に柱を建てるところからです。
柱になる角材を2本刻みます。
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基礎の上に柱を建てて、それに交差させて石垣の高さに合わせて梁をつくります。元へ、これは上段の床を支える横木ですので、梁ではなく、大引きと言った方がいいのかもしれません。
大引きと柱は、相欠き継ぎにして、ボルトで固定しました。
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続いて、大引きと石垣の間に、根太を取り付けます。
石垣の側は簡単に、角材の切れ端を置いて高さを揃えています。
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その上にコンパネを貼ります。一枚では少しフワフワしていますので、この上にもう一枚重ねて貼るつもりですが、今のところ一枚だけです。
床の方の作業は、ここにある薪をどこかへ移動しないことには、これ以上出来ませんので、ここで中断して屋根の方を先に施工したいと思います。
まあ、取り敢えず、足を踏み外して転落の心配だけはなくなりました。
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柱のてっぺんに、垂木を乗せるための梁を渡します。(この場合、桁というのかな? 大工用語はよく解りません)
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壁際の方も、横木を取り付けて、本日のところはこれで作業は終わりです。
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次回はこの上に垂木を渡して、トタンを貼って屋根をつくります。屋根さえ作っておけば、雨が降っても安心ですからね。
ではまた!
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薪置き場を物置に作り変える

2019/01/11 18:50
私の家の薪置き場です。薪置き場はここの他に4か所あります。
これは2年前に割って積んだ薪ですが、今年度の冬はこれを燃やしています。頭の高さぐらいはあったのですが、まだ1月の半ばなのに、もうかなり使ってしまいました。
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すぐそばが2mぐらいの石垣になっていますので、薪を取りに行くとき、ちょっと怖いです。酒に酔った時は近寄らないようにしています。
下のトタンの建物は、一昨年に作った木工作業所です。
このように、ここはちょっと危険な場所ですので、ここへはもう薪を積むのはやめて、石垣と木工作業所の間に板を渡して床をつくり、図のように、物置に作り変えようかと思っています。
周囲を囲って、屋根をつければ、2坪ほどの物置が出来そうです。転落の心配もなくなりますしね。
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私は断捨離の苦手な、物を捨てられない、「とっとく主義」人間ですので、色んなガラクタが結構溜まって困っています。
棚や物置を作っても、すぐにいっぱいになってしまうのです。
と言って、そこら中に放ったらかしにしていては、たちまちゴミ屋敷になってしまいますので、それなりに、ちゃんと片付けて、どこに何があるかぐらいは分かるようにしておきたいと思っています。
まあ、田舎の敷地は広いですから、物置や倉庫を増設しさえすれば、いくらでもガラクタは置いておけるのです。
都会の限られた狭い空間では、こういうわけにはいきませんよね。田舎暮らしの特権です。
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というわけで、本日より、早速「薪置き場を物置に作り変える」プロジェクトに取り掛かりました。
まず、石垣の下から柱を2本建てることにします。

ブロックを半分に切って、基礎として使います。ブロックを切るには、このように丸ノコにコンクリ用の刃を取り付けて使います。
サンダーに取り付けても良いのですが、丸ノコの方がきれいに、真っ直ぐに切れます。
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柱を建てる位置に、ブロックの基礎を置き、水平を取ってモルタルで固めます。
ブロックのそばの金具を紐でぶら下げたものは、垂直を測るための「下げふり」の代用品です。
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本日はここまでです。2、3日して、セメントが乾くのを待って、次の作業を進めます。
ではまた! 乞う、ご期待!
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勝手口の片付け

2019/01/08 22:06
久しぶりの更新です。
このところ、寒くて何もする気になれず、年末年始は、炬燵に潜り込んで、ダラダラとテレビばかり見て過ごしていました。
さて、下は、前回の記事でもお見せしました私の家の勝手口です。
ゴチャゴチャと物を置いて汚いですね。
手前のテーブルの周りや、奥の物入れも、少しは片付けて、きれいにしようかなと思っています。
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まず、手始めに、入り口のところの小汚いテーブルを新しく作り直すことにしました。
廃材の柱材を利用して、テーブルの脚を4本。
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ホゾとホゾ穴を作って嵌め込むようにすれば、きれいに作れるのですが、ノミとかドリルとかは、たいした道具も持ってないし、面倒くさいので、このように手っ取り早く、相欠き継ぎにしました。
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次に、天板になる板材にカンナをかけます。
汚い廃材でも、カンナで削れば結構きれいに見えてくるから不思議です。まあ、屋外で使うテーブルですから、ピカピカにきれいにする必要はありません。カンナかけは適当です。
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枠に天板を裏側から貼り付けます。
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続いて脚を取り付けて、
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ひっくり返して、出来上がりです。
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勝手口に置いてみました。
畑で採ってきた野菜をちょっと置いたり、買い物のビニール袋を置いたりするのに、このような台があると、結構便利なのです。
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次回は、左側に見えている物入れの中を、棚を作って片付けようと思っています。
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屋根裏の散歩者

2018/12/22 22:54
最近、この田舎の家で夜寝ていますと、寝静まった夜中になると、天井裏から何だか奇妙な音が聞こえてくるようになりました。
何者かがミシミシと歩いているような物音です…。

なーんて、ちょっとミステリーじみた書き出しになりましたが、多分、その正体はノラ猫か、イタチか、ハクビシンかは判りませんが、何かの小動物が、どこかの隙間から入り込んで、歩き回っているのではないかと思われます。
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私が子供の頃は、よく、ノラ猫がネズミを追いかけて、天井裏でドタドタと大運動会をしていた音が聞こえていましたが、ここ何十年かは、そういうことは全くありませんでした。
どうやら、最近になって、何処からか入り込んできたものと思われます。

そこで本日は何十年かぶりに、ちょっと屋根裏の方を覗いて見ることにしました。
実に、何十年かぶりです。
大方の人は、多分、自分の家の屋根裏など、一度も見たことがないのではないかと思います。だって、普通の人は、ほとんど用事がないですもんね、屋根裏なんかには。
覗いて見たことがあるという人は、まあ、古民家を自分でセルフビルドで改築した、という人ぐらいでしょうね。
私も屋根裏に上がってみるのは、長い人生で、これでまだ、たったの2回目です。若い頃、何しにだったかは忘れましたけど、お婆さんと一緒に、一度だけ上がったことを覚えています。
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さて、屋根裏へは、勝手口にある物置から、梯子をかけて上っていきます。
ゴチャゴチャと物が置いてあって、上りにくいですが、梯子を上っていくと、この物置には天井がなくて、屋根裏にそのまま上がれるようになっているのです。
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屋根裏は、上がったすぐのところが、このように部屋になっていて、どうやらここで、昔は、夜なべ仕事とかしていたらしく、真ん中に炬燵のあとがあったり、古いはたおり機の残骸のようなものも置いてあります。
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部屋になっているのはこの一部屋だけで、あとは真っ黒な太い梁と、煤けたワラ屋根の見える普通の天井裏があるだけです。
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上がってきたところは、壁際に窓の跡のような、二つの穴がポッカリと開いています。
昔はここに障子か板戸でもあったのかも知れませんが、今は何もなく、外の屋根瓦がもろに見えています。
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この穴の開いた部分を外側から見てみますと、ちょうど赤線で囲ったところの位置になるようです。
「ハハン!」と合点しました。
どうやら、ノラ猫かイタチかハクビシンか、何者かは判りませんが、屋根裏の散歩者は、上の崖から屋根を伝って、この穴から侵入したものと思われます。
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それが証拠に、穴の外の瓦の上に、何やら、動物の糞らしきものがありました。
間違いありません! おそらく、侵入者はここから入り込んだのでしょう。
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さて、屋根瓦ぐらいならまだ許せますが、天井裏のあちこちに、所かまわず糞や尿をまき散らかされてはたまりません。ともかく、侵入者をこれ以上入らせないように、この穴を、網で塞いでしまうことにしました。

まず、穴に合わせて、角材で枠を作って打ち付けました。
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瓦と壁の間にも若干の隙間がありましたので、ここからも入らせないように、板で隙間を塞いでおきました。
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枠に網を貼り付けて、上から板で押さえて出来上がりです。
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木枠からはみ出した網の周りのヒラヒラが残ったままですが、誰にも見られるところではありませんので、このままにしておきます。多分、私自身も、もうこの先、この屋根裏に上がってくることはほとんどないと思います。
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念のため、ここ以外にも、ぐるりと屋根裏を見回してみましたが、小さい2、3センチの隙間はありますが、ノラ猫などが入れるような隙間は、他には見当たらないようでした。
これで多分、夜な夜な屋根裏を徘徊する、散歩者の侵入は防げることと思います。
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果汁しぼり器

2018/12/19 21:20
昨日ですが、私の家に国際郵便物が届きました。
どうやら、女房がちょっと前に、アマゾンで注文していた、「果汁しぼり器」のようです。
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女房がユズの汁を搾って、ゆずポン酢を作るとか言っています。
我が家でユズの木を植えたのは、4、5年前のことですが、昨年ぐらいから少しずつ、小さい実が成り始めました。
今年の実もまだ小さいのですが、数だけは結構沢山あるようです。
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昨年は、下のような割とチャチな搾り器を、ホームセンターで買って使っていましたが、いっぺんに少しずつしか搾れないし、結構力がいりますので、何回もやっていると手が痛くなるとか、ブツブツ言っていました。
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最後には自慢の尻で押し付けたりしていましたが、「今度は尻も痛くなってきた、これでは全然効率が悪い!」とか言って、とうとう、メイドインチャイナのこのような器械を注文したようです。
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こんな具合に、ゆずを半分ぐらいに切ってから、いくつか入れて、レバーを押し下げます。
私も、一度やらせてもらいましたが、そんなに力はいらないようです。これなら、女性でも、沢山のユズを搾ることができそうでした。
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搾り汁は、このようなペットボトルの容器に入れて保存します。
搾ったカスの皮の方も、捨ててしまうのではなく、砂糖を入れて煮詰めて、ジャムを作るのだそうです。
食べ物を最後まで無駄にせず、使い切るというのは、なかなか良いことだと思いました。
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麦踏みと、沢わさびのその後

2018/12/15 19:19
11月の初めに蒔いた小麦です。7、8センチの長さにまで伸びています。
種を蒔くときは、一応、畝のてっぺんに蒔いたつもりですが、ご覧の通り、溝の間にも、沢山の芽を出していますね。
いかに、私という人間が、大雑把で、適当人間かということがよく解ります。
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さて、本日は麦踏みです。
麦踏は、霜で浮き上がった根を押し付けて、根張りをよくすることが目的ですが、あと、踏むことで、麦を太く逞しくすることや、伸びすぎないようにする効果もあるそうです。
本日と、あと、来年になってから、もう一回はやっておこうかなと思っています。
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こちらは、トロ舟で水耕栽培中の沢わさびです。
植えてから2週間ほどの様子。上が植えたばかりの時、下が本日の写真です。
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冬は水がすごく冷たいので、ほとんど目立って成長はしませんが、それでも、植えたばかりの時と比べると、葉っぱが大きくなっているのが分かります。
まだ水面に顔を出していない分も、水面下で葉っぱを出す準備をしているようです。
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これが、一番大きく葉っぱが開いているものです。
沢わさびは、食べられるようになるまでには、1年半ぐらいかかるそうですので、気長に成長を楽しむつもりです。
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「信州大ソバ」でソバ打ち

2018/12/11 16:59
今年初めて栽培してみた「信州大ソバ」を使って、本日はソバ打ちです。
先日、挽いたばかりのそば粉400gと、これも自家製の小麦粉100gを用意して、今回は8:2で打ってみました。
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久しぶりのソバ打ちです。
冬の間は結構ヒマですから、週一回ぐらいのペースで打っていましたが、農作業や草刈りで忙しい夏から秋にかけては、ほとんど打っていませんから、やり方を忘れてしまいそうです。
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水を少しずつ加えながら、指の先でよく混ぜます。
混ぜる時、力を入れて押し付けてはいけません。無理やり固めようとせず、自然に球状の塊が出来てくるまでよく混ぜるのがコツなのだそうです。
今回は水がちょっと少なくて、硬めになってしまいました。
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次は「のし」ですが、これも結構難しいのです。なかなかちゃんとした長方形になってくれません。
本当は、1mmぐらいの薄さまで伸した方が良いのですが、端っこがボロボロとひび割れてきますので、ちょっと厚めですが、適当なところでやめておきました。
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最後は「切り」。なかなかうまく薄くは切れません。大体いつも、ウドンのように、太い麺になってしまいます。
もう、5、6年もやっているのだから、普通なら、とっくに名人の域に達していてもいいぐらいなのですが、まあ、私がよっぽど不器用なということなのでしょうね。
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今日は寒かったので、温かいトロロそばにして、女房と二人で食べました。
トロロがすごくおいしかったです。
肝心のソバの方のお味は? と言うと、まあ、可もなく不可もなく、というところでしょうか。美味しくてたまらん! というほどでもなく、まあ、ごく普通のソバの味でした。
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「信州大ソバ」の製粉

2018/12/07 18:42
去年までは、「信濃1号」というソバを作っていましたが、今年は「信州大ソバ」という品種に替えて蒔いてみました。
「信州大ソバ」は、名前の通り、普通のものより、一回り粒が大きくなっています。
粒が大きい分だけ、反当りの収量は多いようですが、茎にしなやかさがなくて、すぐにポキポキと折れてしまうので、刈り取りには大変苦労しました。
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先日(2週間ほど前に)、脱穀をしました。
脱穀のあと、2kgほどを、さらに小さいゴミを取り除き、水で洗って、3、4日ほど天日で干しておきました。
本日はその製粉です。
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これは、4、5年ほど前に、手回しの製粉機にモーターを付けて作った、自作の電動製粉機です。
まだまだ健在で、よく動いてくれます。石臼式の製粉機もありますが、あとの掃除が面倒なので、ほとんど使っていません。
小麦粉にもソバ粉にも、もっぱら、こっちを使っています。
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ソバの製粉では、製粉機に2回かけます。
最初は調整ツマミを粗挽きにして、おおまかに黒い表皮を取り除くのが目的です。
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2回目は、調整ツマミを出来るだけ細かくして挽きます。そのあと、50〜60メッシュぐらいの細かい目の篩にかけますと、大体、このように、白いそば粉が出来上がります。
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以前は、2回目で篩の上に残った分を、もう一度製粉機にかけていましたが、残った分は、あまり量も多くなく、黄色いザラザラしたものが多くて、良いものと混ぜても質が落ちるだけなので、今は捨ててしまっています。
今回は2回だけでも、2kgの玄ソバから、1、05kgの粉が採れましたので、歩留まりは52、5%です。このぐらいなら、まあ、OKでしょう。

さて、次回はいよいよこのそば粉を使ってソバ打ちです。
「信州大ソバ」は、果たして打ちやすいそば粉でしょうか? あまりバサバサしていると打ちにくいんですよね。
それに、お味の方はどうでしょう? 美味しければいいのですけどね…。楽しみです。
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大豆のこなし

2018/12/05 21:10
10月の終わりに収穫し、ビニールハウスの中に、一か月ちょっと干していた大豆です。
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ちょっと触れただけで弾けるほど、カラカラに乾きましたので、本日はこなしを行いました。
やり方は去年と全く同じ。平たい板に、茎の根元を持って叩きつけます。
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下はこなしたあと、目の大きい篩にかけて、大きなゴミを取り除いた状態です。
これを今度は目の小さい篩にかけて、砂やほこりなどを篩い落としてきれいにします。
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そのあとは、もう毎年お馴染みの唐箕。
豆殻とかの軽い小さなゴミを吹き飛ばして選別します。
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今年の収量は12、1sです。去年は18、6sありましたので、去年よりはかなり少ないかな?
もっとも、今年は、サルに食べられたり、枝豆として食べてしまったりしたものも多かったので、まあ、出来栄えとしては、上出来の方ではないかと思います。
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それに、去年は虫食いやカビが生えたようなクズ豆が結構多かったのですが、今年はクズは少なく、きれいな豆が多いような気がします。まだ、ちゃんと選り分けてみるまで分かりませんけど…。


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実験的わさび栽培

2018/11/29 23:33
ブログでも何回か記事にしていますが、私の家は、山の上の谷川から、ホースで水を引っ張って、生活用水として利用しています。
でも、飲用や洗い物、お風呂に使用するのは、ほんの少しだけで、大部分は、貯水タンクからオーバーフローして、下の水路に流れ出しています。
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考えてみれば、何とも、勿体ない話ですよね。ミネラルをタップリと含んだ、きれいな天然の水を、惜しげもなく垂れ流してしまっているわけなのですから。
この無駄に捨ててしまっている水を、何とか、もっと有効活用できないものかと、無い知恵を絞って考えました。
そして、思い付いたのが、この度のわさび栽培でした。
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天然沢わさびは、水のきれいな、渓流のせせらぎのようなところに生息するそうです。でも、家の周りにそのようなところはありません。
そこで、人工的に、渓流のせせらぎのような装置を、左官さんが使うトロ舟と、水道のパイプを使って作ってみました。
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水が、表面を流れるだけでなく、下の方にも回るように、一番下にパイプに小さな穴を開けたものを埋めて、そこを通って水が排水口に流れ出るように工夫しています。
なーんて…、さも自分が考えたように書きましたが、実は、この装置は、私のオリジナルではありません。
ネットで、このようなトロ舟を使った水耕栽培の装置を作っている人がいるのを見て、真似をして作ってみたというだけなのです。どうも済みません。
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パイプの上に砂利を敷いて、その上に川砂を入れ、ワサビ苗を10本植えました。
何にしても、沢わさびの栽培は初めてのことですので、果たしてうまくいくのかどうか、本当にこの水と環境で良いものかどうかは分かりません。
取り敢えず、今回は実験的に、10本だけ植えてみたわけです。
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これでうまく育ちそうなら、来年あたりから、もう少し増やすようにしていこうと思っています。
収穫は、植え付け後1年半ぐらいになるそうです。
沢わさびは肥料とかはやらず、水の中に含まれるミネラルとかの養分だけで育てることになりますので、結構時間がかかるのでしょうね。
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私はソバを栽培し、自分で製粉してソバ打ちを楽しんでいます。
つなぎの小麦粉も自家栽培です。薬味として使う大根やネギも、トロロも全部自分の畑で採れたものです。
ただ、ワサビだけは、今まではチューブ入りの練りわさびを使っていました。でも、いよいよこれからはワサビも自家製のものが使えることになります。まあ、ちゃんと育てば、の話ですが…。
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