バッテリーローテーション

今年の1月の初め頃に、家の前の畑の電気柵の電源を、乾電池からソーラー発電に切り替えました
半年ぐらいになりますが、順調に発電してくれています。
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この家の前の電気柵の他に、私は、田んぼに3か所とちょっと離れた大豆畑に1か所電気柵を設置しています。
田んぼや畑が家の周囲にまとまってあれば、ぐるりと周囲を囲むだけで良いのですが、私のところでは、あちこち離れたところに、数か所田んぼや畑があるのです。
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このように、5台の機械を使用していますが、それぞれ割合狭い範囲を囲っているだけですので、一つ一つの機械の出力は小さいものです。
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今までは電源としては、5台全部に乾電池を使用していました。
上の写真のタイプのものは、単一乾電池が4本。これが4台あります(Ⓐ~Ⓓ)。下の写真のものは、大豆畑Ⓔで使用していて、単2乾電池8本が必要です。 ホームセンターで、単一乾電池4本入りが500円としても、1シーズンで3回ぐらいの電池交換が必要ですから、1か所で1500円かかります。
これが5か所ありますから、年間では7500円の乾電池代が、今まではかかっていたわけです。
これは結構な出費ですよね。乾電池だけで7500円とは!!
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と、いう訳で、この乾電池代を節約するために、この度、電気柵の電源を、すべてバッテリーに代えてみました。
このバッテリーは、12V12Aで4000円ちょっとぐらいの、(多分)メイドインチャイナの安いものです。
実験的に電気柵の装置に繋いでみましたら、フル充電なら、1か月以上は軽くもちそうです。電気柵は乾電池でも1か月半ぐらいはもちますので、そんなに多くの電気を食うものではありません。 そのあと、反対に1か月電気柵に使用したものをソーラーパネルに繋いでおきますと、意外に早く、よく晴れた日なら1日で、曇りや雨の日でも、3日ぐらいでフル充電出来ることがわかりました。
ソーラーに繋いで充電中は、チャージコントローラーに緑色のランプが点灯、充電が出来たら点滅に代わりますので、充電出来たかどうかは、すぐ分かります。
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つまり、この4000円のバッテリー5台を使って、うまくローテーションしながら、5か所の電気柵の電源をまかなおうという考えです。
取り敢えず、解りやすく、毎週日曜日をバッテリー交換の日と決めました。
まず、第一日曜日にAのソーラーでフル充電したバッテリーと①の田んぼで使用し、電気残量の少なくなったBのバッテリーを交換します。
そして、次の第2週目に、充電済みのBと、第二田んぼのCのバッテリーを交換します。
同じように、第3週にCとDを交換、第4週にDとEを交換するというわけです。
これで4週に一回、それぞれのバッテリーが、充電済みのものと交換できることになります。
まあ、計画通りうまく回れば…、の話ですけどね。
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ソーラーのセット(バッテリー1台付き)が1万円ちょっとと、残りのバッテリー4台とその他の費用で2万円弱、合計3万円ほど初期費用がかかっていますので、これを取り戻すためには、少なくとも4年ぐらいは故障せずに、順調に動いてもらわなければ困るわけです。
果たして大丈夫でしょうか? メイドインチャイナだし…。
楽しみでもあり、不安でもあり…、というところですね。

アズキの芽が出てきました

6月の終わりに蒔いたアズキです。
カラスにつつかれることなく、何とか無事芽が出てきたようです。
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写真は6日に撮ったもので、まだ双葉しか出ていませんが、本日見た時は、本葉が2枚ほど出ていました。
本葉が5枚ぐらいになったら、2本ずつに間引いて、支柱を立ててやるのだそうです。
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初めての栽培ですので、どんな風に成長していくのか、楽しみですね。

コンバインで小麦の脱穀

2週間あまり前に刈り取り、ビニールハウスにハサ掛けして干していた小麦を、本日、コンバインで脱穀しました。

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小麦の脱穀は、梅雨の真っ最中の、一番ムシムシと暑苦しい時期に行うことになります。

本日は曇りがちで、少しは楽でしたが、それでもやっぱり作業中は汗ビッショリになりました。それに藁ゴミがモウモウと舞って、ビチャビチャの上に体がかゆくなったりして、嫌ですね、この時期にこの作業は。

もっとも稲と違って量が少ないので、脱穀そのものは、ものの30分ぐらいで終わりましたけどね。

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昨年も一昨年も、大体、40キロぐらいは採れていましたが、今年は出来が悪く、24、2キロしかありませんでした。

肥料不足と、雑草の勢いに負けてしまったのが、少なかった原因と思われます。

まあ、まだ昨年の在庫が10キロほどありますし、パンを焼いたり、ソバのつなぎにして食べる分には十分です。

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ピオーネの袋掛け

ピオーネの粒がビー玉大になってきましたので、本日は袋掛けを行いました。

今年はちょっと出来が悪くて、30房ほどしかありません。虫や病気になるものもありますので、このうちまともに収穫出来るのは、半分ぐらいでしょうか。

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ところで、葉っぱに変な毛虫がたくさんたかっていて、葉っぱを食い荒らしているようです。

虫の名前は分かりません。取り敢えず、目に付いたものは、箸でつまんで取り除いておきました。

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画像がちょっとボケてしまいましたが、どなたか、この虫の名前と駆除の仕方をご存知の方、教えてください。

捕らえた毛虫は、金魚のいる池に放り込んでやりました。(一匹だけ鯉がいます。白い大きいやつです。)

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金魚は凄く喜んで(いるように見えました)、水しぶきを上げながら、奪い合って食べていました。魚って、毛虫が大好きなんですね。

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今回は線の下だけ

稲がだいぶん大きく成長してきました。田植え後40日ぐらいです。

あまり伸びてくれなくて良い雑草の方も、負けずに大きくなっています。もう、電気柵の線に触れるぐらいになっています。

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草も電気を通しますので、雑草が電線に触れると、それを伝って地面の方に電流が流れてしまいます。つまり、漏電です。漏電すると電圧が下がり、電気柵の効果がなくなります。

少しぐらいの草なら、大した影響はないのですが、ビッシリと草に覆われると、電圧は半分以下に下がってしまいます。

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…と、いう訳で、今回は取り敢えず線の下だけ草刈りしておきました。

アズキを蒔いてみました

この頃、歳を取ったせいか、甘いものが無性に食べたくなってきました。
それも、饅頭、ヨーカン、ぜんざいといった和菓子がいいですね。私は酒も飲みますけど、甘いものもソコソコ好きなのです。欲張りな両刀使いなんですね。
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そういう訳で、アズキを使ったアンコのようなものを自分で作ってみたくなりました。
随分、回りくどい、気の長い話ですが、まず、アズキを栽培するところから始めたいと思います。でも、私は大豆やソラマメは栽培したことはありますが、アズキは実は初めてなのです。
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「丹波大納言」という、ちょっと大きめのアズキの種を買ってみました。まき時は6月終わりから7月頃というので、今がちょうどよい時期ですね。
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ちょっと前に、たい肥と苦土石灰を撒いて、管理機で耕しておきました。
初めての試みですので、沢山は作りません。試験的に、畝2本分だけ。袋に書いてある通りに、3、40センチの間隔で、3、4粒ずつ蒔きました。
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蒔いたあとは、鳥に食べられないように、網で覆っておきました。
さて、果たしてうまく生えてきますかどうか? どのくらいの期間で芽が出てくるのかも、初めてのことなので何も分かりません。でも、楽しみです。
収穫は10月か11月頃だそうです。
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ピオーネのジベレリン処理

ブドウのジベレリン処理は、玉太りと種なしの促進のために行います。
前後2回するのだそうで、私は最初は、まだ粒が出来初めの6月9日に行いました。
2回目は果粒が大豆大ぐらいになったら良いそうです。ちょうど、今がそれぐらいの大きさでしたので、本日行いました。
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収穫のあとの手入れが悪く、春までずっと放ったらかしでしたので、今年はあまりたくさんの房がなっていません。
まともなのは、30房ぐらいかな?
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去年は葉っぱが虫に食われたり、病気になったりして、これから甘みが付く頃になって、途中で成長が止まってしまいました。
メロンもそうですが、植物は葉っぱが最後まで生き生きと元気でいることが大切です。今年は何とか最後の収穫まで、ちゃんと大きく育って欲しいものです。
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小麦の刈り取り

小麦が良い色に熟れてきましたので、本日はバインダーで刈り取りです。

麦畑では、草取りというものを一切しませんので、草ボウボウです。草の中に麦が生えているという感じ。

あまり気にしないで、草といっしょにバリバリと刈ります。

バインダーの手元を抑えて、先を少し持ち上げるようにしてやりますと、背の低い草は刈らずに残していくことが出来ます。

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最初、何故か紐がちゃんと結束されないでバラけていましたので、機械を止めて良く見ますと、紐の通し方が間違っていて、結束部分に紐がコブのように固まっていました。

「ははあ…」と納得。

去年、稲刈りの時、近所の人が、自分のところのバインダーが壊れたとか言って、借りに来たのですが、最後の方になって、紐の交換の時、間違って取り付けたものと思われます。

最後の方は結束出来なくなっていたのでしょうが、もう少しだからいいやと、そのまま使っていたのでしょうね、多分…。

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結束部分のカバーを外して、巻き付いた古い紐を取り除いて、キチンと正しく新しい紐を付け替えてやりますと、それ以降はきれいに結束してくれるようになりました。

こういった機械ものは、時々油を差してやり、マニュアル通りに正しく使ってさえいれば、結構、故障することなく、長いこと使えるものなのです。

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さて、刈り取った麦の束は、運搬機で近くのビニールハウスの中に運んでハサ掛けして干します。

この手作りビニールハウスは、以前はメロンを作っていましたが、今は使っていません。小麦やソバ、大豆などを乾燥するのに使っています。

ボロっちいハウスですが、取り敢えず雨をしのぐことぐらいは出来ますから、ソバや大豆の脱穀作業も、この中で行っています。

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大豆畑の草取りと中耕

私の大豆畑の様子です。
上半分が1回目、5月初めに蒔いたもの、下半分が2回目の6月1日に蒔いたものです。
2回目に蒔いた分も、まだ小さいですが、やっと芽が出そろってきたようです。
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さて、本日は、最初に蒔いた上半分の部分の草取りと中耕です。
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まだ、草の方はあまり生えていません。
畝の間の草をクワで削ったあと、
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管理機で耕し、そのあと、クワで真ん中に溝を掘り、株もとに土を寄せておきました。
本日の中耕は上半分だけです。あとで蒔いた下半分は、後日、もう少し背丈が大きくなってから行います。
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私は飽き性ですので、同じことをずっとやり続けるのは苦手です。この時期暑いし、それに、草取りや中耕といった地味な作業はあまり好きではありません。
でも、今年は半分だけですので、飽きる間もなく、意外と簡単に終わらせることが出来ました。
2回に分けて蒔いてみるのも、案外、アリかなと思いました。
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メロンの授粉

先月の中頃に定植したメロンです。
一か月ほど経ち、この程度まで大きくなりました。一番大きいもので、背の高さぐらいにまでなっています。
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一昨日あたりから、ポツポツと雌花が咲き始めましたので、順次、授粉をしております。
今、授粉して実が付き、順調に成長しますと、ちょうどお盆頃には収穫出来そうです。
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去年はアブラムシが発生して、全滅してしまいましたが、果たして今年はうまく育つでしょうか?
楽しみでもあり、心配でもあります。

下手くそな溶接作業

先日、田植前の代掻きをしている最中に、トラクターの尾輪が壊れてしまいました。
尾輪とは、ロータリー(耕うん部分)の一番後ろに付いている左右の車輪で、耕す深さを調整する部品です。
この頃のトラクターは(だいぶん前からですが)、自動耕深調整という装置が付いていて、センサーで自動的に、設定した深さで耕せるようになっているそうです。
ですから、必ずしも尾輪は無くても良いのですが、私のトラクターは、骨とう品と言ってよいほどの年代物ですので、勿論、そのような装置は付いていません。
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このように車輪が、両輪ともパックリと割れて口を開けてしまいました。割れたまま使い続けていますと、泥や水が入り込んで、ますます割れ口が開いてきます。
まあ、何とか誤魔化しながら、代掻きだけは終わらせましたけどね。
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農協さんに相談してみますと、
「軸のベアリングが壊れたぐらいなら、修理出来ますけど、これはもう、尾輪ごと取り代えなければ駄目ですね(大体、4万円ほどかかります)。あるいは、トラクターごと買い替えるか(程度のいい中古で100万円!!)、です」
と、他人事だと思って、軽~く言われてしまいました。
冗談ではありませんよ。
100万も出してトラクター買い替えるぐらいなら、その金で海外旅行でもした方がよっぽどマシです。
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と、いうわけで、ケチンボな私は、溶接とかで、自分で何とか治せないものかと考えました。
この溶接機は、一昨年、自走式草刈り機のハンドルが壊れた時に買ったものです。
その時に使ったのが最初で、昨年、コンバインに穴が開いたときが2回目。そして、今回がやっと3回目です。溶接機なんて、普通の人間がめったに使うものではありませんよね。
何分、久しぶりのことですので、ちゃんと治せるかどうかは分かりません。
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まず、繋ぎ合わせる箇所を、サンドペーパーで擦り、さびとか汚れをきれいに取り除きます。
そのあと、溶接棒をあてて、スパークを飛ばしてくっ付けるのですが、なかなか思ったようにはいきません。
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仕上がりはこんな感じです。
ワハハ、ボコボコですね。プロの鉄工屋さんが見たら、あまりの下手くそさに腹を抱えて笑い転げるところです。
でも、まあ、何とかくっついたので、当分はこれで行くことにします。田んぼで使い始めたら、またすぐに剥がれてしまうかも知れませんけどね。その時はその時です。
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トマトの屋根づくり

これは、女房が作っているトマトの畝です。色んな種類のものを、15,6本植えているようです。
右側はエンドウ、左側は私が育てているイチゴです。
私の家では、稲、小麦、ソバなどの穀物と自然薯、イチゴ、メロンなどの面白そうなものは私の担当。にんじん、玉ねぎ、トマト、キュウリ、ナス、その他一般的な野菜は女房が担当して作っています。
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さて、トマトの方がそろそろ小さい実を付け始めましたので、女房から、「畝に屋根のようなものを作ってほしい」とのリクエストがありました。
トマトは雨に打たれると、割れてしまったりするので、なるべく雨除けの屋根があった方が良いのだそうです。
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私は、草刈りの方が忙しかったし、このところ連日猛暑が続いているので、あまり気が進まなかったのですが、女房の頼みですので、イヤと言うわけにもいきませんでした。
そこでなるべく簡単に、と思って、畝の両側にポールを立てて、上にアーチ型のものを針金で括り付けて枠を作り、その上にビニールをかけて、飛ばないようにクリップではさんで留めておきました。
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けっこうな手抜き工事です。
あまりにも簡単に作りすぎたので、ちょっと大風でも吹いたら、飛んでいってしまうかも知れませんね。
まあ、女房は、それなりに満足しているようですので、当分はこれで良しとしておきます。

大豆の芽が出ています

4月に蒔いた大豆は、全部ハトに食べられてしまい、改めて5月初めに蒔きなおしたのですが、何とか、芽の方出てきたようです。
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少し跳んでいるところもありますが、これは、網をかけていますので、ハトのせいではなく、種があまり良くなかったためだと思います。
まあ、でも、80%以上の発芽率ですので、良しとしておきましす。
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さて、今回は、その隣のスペースに、もう一度、同じように大豆を蒔きました。
時期をずらせて蒔くことで、長期間にわたり、枝豆をたべ続けようという欲張りな考えです。
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管理機で軽く耕したあと、前と同じように、線を引っ張って、2、30cm間隔で穴を開けて、その中に3粒ずつ蒔きました。
畝の幅も前と同じ60cmです。
ハトやスズメに食べられないように、隣にかけていた鳥よけの網を移動させ、同じように被せておきました。
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田植え、やっと終わりました

24、25、26、27日の四日間かかって、やっと田植えの方、ほぼ終わりました。
わずか4反ほどの田んぼで、何でそんなに日にちがかかるんだ? その程度なら、一日で充分終われるだろうと、不思議がる方もいらっしゃるかと思います。
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田植えや稲刈りといえば、農家では年二回の一大イベントですので、家を出ている息子や、嫁にいった娘たちも戻ってきて、家内中でお手伝いをするというのが、まあ、一般的な光景だと思います。
確かに、田植や稲刈りでは、いっぺんに多くの仕事が集中して忙しく、大勢の人手が必要になりますよね。

田植では、まず、苗を切って準備する人、その苗をトラックやネコ車で田んぼに運ぶ人、田植え機を使って植える人、機械では植わらない四隅や飛んでいるところを手で補植する人、使い終わった苗箱を回収して洗う人、等々。大勢でワイワイガヤガヤやれば、仕事も楽しいし捗ります。
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私の場合は、一人息子は、仕事が忙しいとかで全然戻ってくれませんし、女房や二人いる姉は、もういい歳ですので、田んぼ仕事のような重労働は出来ません。せいぜい、菜園畑でチョコチョコと野菜を育てる程度です。
ですから、私はいつも一人。

苗代で苗を切って、それを運んで植えるまで、全部ひとりでやっています。
植えることそのものよりも、そこまでの段取りで結構時間がかかってしまうし、体力的にもかなりくたびれます。
苗代の苗を切る作業では、私の使っている「みのる式」の苗箱の場合には、下の写真のような細い鋼線のようなもので苗箱の下の根を切って取り出すわけですが、これがなかなか硬くて力がいる作業なのです。
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次に切った苗を田んぼに運ぶ作業。ネコ車に10枚ほどずつ乗せて運びます。一反の田に、大体、25~28枚必要ですので、3往復もしなければなりません。これだけでもうクタクタ。

しかも、私の田植え機は、歩行式の2条植えですので、全然はかどりません。
重たい泥の中を、長靴をはいて何千歩も歩くのは、結構足がくたびれますので、せいぜい頑張っても、一日一反五畝ぐらいが限度なのです。
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でも、一人ですので、誰にも気を使うこともありませんし、やりたい時にやり、休みたい時に休み休みやっていますので、お気楽といえばお気楽ですけどね。
それに私は、この頃では、「仕方なく」ではなく、結構楽しんで百姓やっています。

代掻き

今年は、苗代の苗の方がまだ小さく、ちょっと伸び悩んでいるようなので、田植えを21、2日頃に予定していましたが、少し遅らせることにしました。
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24、5日頃なら、何とか大丈夫と思います。
田植えが遅くなりますと、それに合わせて、3、4日前に代掻きを行いますので、代掻きの方も少し遅らせて、本日と明日でやることにしました。
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勤めをしていた頃は、仕事が休みの日にしか、代掻きも田植えも出来ませんので、少しぐらい苗が短くても長すぎても、強引に決めた日にやるしかありませんでした。
でも、定年退職後の今は、毎日が日曜日なので、お気楽なものです。
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苗が伸びなければ、伸びるまで待って、のんびり植えれば良いわけですから、全然、焦ったり気をもんだりすることもありません。
やりたい時にやりたいことをやって、自由っていいなあ、と、つくづく思います。
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長芋の支柱とイチゴの初収穫

4月の12日に植えた長芋です。
そろそろ芽が出てきて、ツルが伸び始めましたので、本日は支柱を立ててやりました。
芽は、今のところ、20本中15本出ています。
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支柱と言っても、簡単なもので、
棒で枠を組んで、108円のキュウリネットを括り付けただけです。
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イノシシはイモ類が大好きですので、盗られないように注意しなければなりません。
緑の網で囲った外側に、電気柵を張り巡らせて二重に防ぎょしていますので、まあ、大丈夫だとは思いますが、油断は禁物です。
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ところでこちらは、イチゴの初収穫です。今年は思った以上に豊作でした。
今年は、4株だけ白い色のイチゴも植えてみました。味は赤いのとあまり変わりなく、同じようなものです。
ただ、熟れているのかいないのか、見分け方がよく解りませんね。
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今年もメロンを植えました

この前、植えなおしした大豆畑です。
あれから雨が全く降らないので、地面はカラカラ。芽の出てくる気配はありません。ザアッと一雨欲しいところです。
18日頃、降るという予報なので、それに期待しています。
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ところで、その横に見える、2棟のボロっちい木造のビニールハウスですが、昨日、ここにメロンを植えました。
昨年も一昨年も、失敗(一昨年はかなりの不作、昨年は全滅でした)しているのに、性懲りもなくまた作ろうという懲りない親父です。
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と、言っても、メロン作りは私の趣味の道楽みたいなものですので、なかなかやめられません。
去年はアブラムシが発生して全滅しましたので、今回は色々と対策を考えました。アブラムシを寄せ付けないというストライプ入りマルチ(これはあまり効果がないかも…)とか、ニンニクやバジルを傍に植えるとか…。「粘着くん」とかいう、デンプンで出来たアブラムシ撃退用の薬も買ってみたりしました。
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まあ、結果がどうなるかはまだ分かりませんが、色々とやって試してみます。

イチゴの害獣除け網

イチゴの実が赤く色づき始めましたので、今年も動物除けの網を張りました。
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イタチやハクビシンなどの小動物対策としては、周囲を緑の網で囲い、上側にはカラス除けのネットをかぶせました。
一番外側の畑の周囲には、イノシシ用の電気柵も巡らせていますので、これでもう完璧のようですが、実はまだまだ充分ではないのです。
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多分、イタチだろうと思いますが、地面に穴を掘って、網の下を潜って入って来る、タチの悪い奴がいますので、今回は、プラスチックの板(使えなくなった古い苗箱の廃物利用)を、土中に10cmほど埋め込んで囲い、それに網を針金で括り付けておきました。
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これで、何処からも入れないハズなんですが、敵も結構頭が良いので、今度はどんな手段でくるのかはまだ分かりません。
ケモノとのあくなき戦いは、まだまだ続きます。

水溜めと苗代の様子

田植えの準備は、着々と進んでいます。今は、田んぼに水溜め作業をしています。
昨日、ザッと雨が降ってくれたおかげで、大分溜まりました。お天道様に感謝です。
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苗代の方、5、6センチまで伸びてきましたので、昨日、覆っていたビニールを取りました。
今年は、苗作りの下手な私には珍しく、割合、きれいに生え揃っています。
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順調に行けば、あと半月ぐらいで植えられるぐらいまで成長すると思います。21、2日頃になるでしょうか。
代掻きが、その4、5日前の17、8日頃になりますから、それまでに、全部の田んぼに、水を溜めてアゼ付けまで済ませておかなければなりません。
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田植えそのものよりも、それまでの段取りの方が、なかなか大変なのです。
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ワサビの成長、大豆の蒔き直し

このところお天気が良くて、温かい日が続いているためか、沢わさびが異様に大きく成長してきました。
一体、どこまで大きくなるのか、何しろ、初めての栽培ですので、見当も付きません。
   これは、5月4日(本日)の様子です。
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と言っても、大きいのは葉っぱばかりで、肝心の根の方は、さほど発達していないようです。
どこまで大きくすれば良いのか? 葉っぱも食べられるのか? ワサビについて、どなたかよくご存知の方、教えてください。
   これは、3月25日の様子。
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   こちらは、4月12日の様子です。
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ところでこちらは、4月半ばに蒔いた大豆畑ですが、何と、もう20日ぐらいは経っているのに、芽が出ているのは3、4本ぐらいで、ほとんど出ていません。
どうやら、ハトか、スズメに、蒔いたそばから食べられてしまったようです。
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毎年、同じように蒔いていましたが、ハトか、スズメに、ほじくって食べられたとしても、精々一割程度でした。ここまで完膚なきまでに全滅させられたのは、初めてです。
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まあ、嘆いていても仕方がないので、本日、もう一度耕して、蒔きなおしておきました。
しかし、さすがの寛大な心の持ち主である私も、これには腹が立ちました。
今度こそ、もう一粒も食わせてやらんぞ! という思いで、網で隙間なくピッチリと囲っておきました。
さあ、どうする? ハトでも、スズメでも、来るなら来い!です。
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