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「仕方なく」百姓やってます
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私の大嫌いなもの。買い物、行列、お祭り、バーベキュー。
嫌いなもの尽くしの偏屈オヤジが、岡山の山奥で自給自足の暮らしを摸索します。
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「信州大ソバ」でソバ打ち

2018/12/11 16:59
今年初めて栽培してみた「信州大ソバ」を使って、本日はソバ打ちです。
先日、挽いたばかりのそば粉400gと、これも自家製の小麦粉100gを用意して、今回は8:2で打ってみました。
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久しぶりのソバ打ちです。
冬の間は結構ヒマですから、週一回ぐらいのペースで打っていましたが、農作業や草刈りで忙しい夏から秋にかけては、ほとんど打っていませんから、やり方を忘れてしまいそうです。
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水を少しずつ加えながら、指の先でよく混ぜます。
混ぜる時、力を入れて押し付けてはいけません。無理やり固めようとせず、自然に球状の塊が出来てくるまでよく混ぜるのがコツなのだそうです。
今回は水がちょっと少なくて、硬めになってしまいました。
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次は「のし」ですが、これも結構難しいのです。なかなかちゃんとした長方形になってくれません。
本当は、1mmぐらいの薄さまで伸した方が良いのですが、端っこがボロボロとひび割れてきますので、ちょっと厚めですが、適当なところでやめておきました。
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最後は「切り」。なかなかうまく薄くは切れません。大体いつも、ウドンのように、太い麺になってしまいます。
もう、5、6年もやっているのだから、普通なら、とっくに名人の域に達していてもいいぐらいなのですが、まあ、私がよっぽど不器用なということなのでしょうね。
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今日は寒かったので、温かいトロロそばにして、女房と二人で食べました。
トロロがすごくおいしかったです。
肝心のソバの方のお味は? と言うと、まあ、可もなく不可もなく、というところでしょうか。美味しくてたまらん! というほどでもなく、まあ、ごく普通のソバの味でした。
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「信州大ソバ」の製粉

2018/12/07 18:42
去年までは、「信濃1号」というソバを作っていましたが、今年は「信州大ソバ」という品種に替えて蒔いてみました。
「信州大ソバ」は、名前の通り、普通のものより、一回り粒が大きくなっています。
粒が大きい分だけ、反当りの収量は多いようですが、茎にしなやかさがなくて、すぐにポキポキと折れてしまうので、刈り取りには大変苦労しました。
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先日(2週間ほど前に)、脱穀をしました。
脱穀のあと、2kgほどを、さらに小さいゴミを取り除き、水で洗って、3、4日ほど天日で干しておきました。
本日はその製粉です。
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これは、4、5年ほど前に、手回しの製粉機にモーターを付けて作った、自作の電動製粉機です。
まだまだ健在で、よく動いてくれます。石臼式の製粉機もありますが、あとの掃除が面倒なので、ほとんど使っていません。
小麦粉にもソバ粉にも、もっぱら、こっちを使っています。
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ソバの製粉では、製粉機に2回かけます。
最初は調整ツマミを粗挽きにして、おおまかに黒い表皮を取り除くのが目的です。
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2回目は、調整ツマミを出来るだけ細かくして挽きます。そのあと、50〜60メッシュぐらいの細かい目の篩にかけますと、大体、このように、白いそば粉が出来上がります。
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以前は、2回目で篩の上に残った分を、もう一度製粉機にかけていましたが、残った分は、あまり量も多くなく、黄色いザラザラしたものが多くて、良いものと混ぜても質が落ちるだけなので、今は捨ててしまっています。
今回は2回だけでも、2kgの玄ソバから、1、05kgの粉が採れましたので、歩留まりは52、5%です。このぐらいなら、まあ、OKでしょう。

さて、次回はいよいよこのそば粉を使ってソバ打ちです。
「信州大ソバ」は、果たして打ちやすいそば粉でしょうか? あまりバサバサしていると打ちにくいんですよね。
それに、お味の方はどうでしょう? 美味しければいいのですけどね…。楽しみです。
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大豆のこなし

2018/12/05 21:10
10月の終わりに収穫し、ビニールハウスの中に、一か月ちょっと干していた大豆です。
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ちょっと触れただけで弾けるほど、カラカラに乾きましたので、本日はこなしを行いました。
やり方は去年と全く同じ。平たい板に、茎の根元を持って叩きつけます。
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下はこなしたあと、目の大きい篩にかけて、大きなゴミを取り除いた状態です。
これを今度は目の小さい篩にかけて、砂やほこりなどを篩い落としてきれいにします。
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そのあとは、もう毎年お馴染みの唐箕。
豆殻とかの軽い小さなゴミを吹き飛ばして選別します。
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今年の収量は12、1sです。去年は18、6sありましたので、去年よりはかなり少ないかな?
もっとも、今年は、サルに食べられたり、枝豆として食べてしまったりしたものも多かったので、まあ、出来栄えとしては、上出来の方ではないかと思います。
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それに、去年は虫食いやカビが生えたようなクズ豆が結構多かったのですが、今年はクズは少なく、きれいな豆が多いような気がします。まだ、ちゃんと選り分けてみるまで分かりませんけど…。


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実験的わさび栽培

2018/11/29 23:33
ブログでも何回か記事にしていますが、私の家は、山の上の谷川から、ホースで水を引っ張って、生活用水として利用しています。
でも、飲用や洗い物、お風呂に使用するのは、ほんの少しだけで、大部分は、貯水タンクからオーバーフローして、下の水路に流れ出しています。
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考えてみれば、何とも、勿体ない話ですよね。ミネラルをタップリと含んだ、きれいな天然の水を、惜しげもなく垂れ流してしまっているわけなのですから。
この無駄に捨ててしまっている水を、何とか、もっと有効活用できないものかと、無い知恵を絞って考えました。
そして、思い付いたのが、この度のわさび栽培でした。
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天然沢わさびは、水のきれいな、渓流のせせらぎのようなところに生息するそうです。でも、家の周りにそのようなところはありません。
そこで、人工的に、渓流のせせらぎのような装置を、左官さんが使うトロ舟と、水道のパイプを使って作ってみました。
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水が、表面を流れるだけでなく、下の方にも回るように、一番下にパイプに小さな穴を開けたものを埋めて、そこを通って水が排水口に流れ出るように工夫しています。
なーんて…、さも自分が考えたように書きましたが、実は、この装置は、私のオリジナルではありません。
ネットで、このようなトロ舟を使った水耕栽培の装置を作っている人がいるのを見て、真似をして作ってみたというだけなのです。どうも済みません。
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パイプの上に砂利を敷いて、その上に川砂を入れ、ワサビ苗を10本植えました。
何にしても、沢わさびの栽培は初めてのことですので、果たしてうまくいくのかどうか、本当にこの水と環境で良いものかどうかは分かりません。
取り敢えず、今回は実験的に、10本だけ植えてみたわけです。
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これでうまく育ちそうなら、来年あたりから、もう少し増やすようにしていこうと思っています。
収穫は、植え付け後1年半ぐらいになるそうです。
沢わさびは肥料とかはやらず、水の中に含まれるミネラルとかの養分だけで育てることになりますので、結構時間がかかるのでしょうね。
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私はソバを栽培し、自分で製粉してソバ打ちを楽しんでいます。
つなぎの小麦粉も自家栽培です。薬味として使う大根やネギも、トロロも全部自分の畑で採れたものです。
ただ、ワサビだけは、今まではチューブ入りの練りわさびを使っていました。でも、いよいよこれからはワサビも自家製のものが使えることになります。まあ、ちゃんと育てば、の話ですが…。
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崩れた石崖の補修のお手伝い

2018/11/25 15:13
7月に起きた集中豪雨は、岡山、広島の各地に甚大な被害をもたらしました。
私どもの山奥の小さな集落でも、それほど規模の大きなものではありませんが、あちこちに土砂崩れや土石流の被害がありました。

ここは上の農道の石垣が崩壊し、下の田んぼに土砂や石が崩れ落ちています。
この上の道は、一応、公道ではありますが、市や町では管理されていない、田舎の狭い山道や農道によくある、いわゆる「赤線道(あかせんみち)」といわれる道路です。
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正しくは「里道」と言います。
昔の地図上に赤い線で書き込まれていたために、通常、「赤線道」と呼ばれるようになったそうです。「赤線」に対して、田んぼなどの水路は、青い線で書き込まれていたため、「青線」と呼ばれます。

昔、戦前から昭和30年頃まで、売春が行われていた地域を「赤線地区」「青線地区」などと呼んでいたそうですが、これは管轄する警察署が、地図上で赤い線青い線で印をつけていたことが名前の由来なのだそうで、田舎の山道や水路とは無関係です。
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さて、余談はさておき、この「赤線道」に関しては、公道ではあるけれど、町村の管理下には置かれていないため、崩壊した時の修繕などは、町村の方ではやってくれません。
役場に文句を言っても、「それぞれの部落の方で、適当にやってチョ!」と、冷たくあしらわれるだけです。

ところが、部落でやれと言われても、私どもではわずか10世帯ぐらいしかありませんし、爺さん婆さんばかりで、まともに動ける男衆といったら、私を含めて5、6人しかいません。(しかも私が一番若い!)
農道や水路の草刈りや、どぶ掃除、修繕があるたびに、いちいち駆り出されていては、月の内4回も5回も出ていかなければならず、とてもとても対応できるものではありません。
そこで、私どもの部落では、自分の所有する田んぼや山、及びその周辺の管理は、自己責任で行うこと、というように取り決めをしています。
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そういうわけで、この赤線道の崩壊も、下のたんぼの所有者が個人で、修復しなければならないという決まりになっているのです。
ところで、この田んぼの所有者は、私ではありません。
ちょっと前の記事で書きましたが、私の田んぼの側溝から、道路に水が漏れだしているとクレームをつけてきた、裏の家に住んでいる一人暮らしの爺さんの所有の田んぼなのです。

上の赤線道も、この爺さんが田んぼや山に行くときに通るだけで、部落の他の人が、この道を利用することは全くありません。
したがって、爺さんは「部落の方で直してくれなきゃ困る!」とか、寄り合いで散々文句を言っていましたが、残念ながらそれは受け入れられませんでした。
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爺さんは泣く泣く自分でやることにしたようで、そこで、たまたま、小型のユンボを所有していた私に、「手伝ってくれんか?」と、声をかけてきたわけです。
私は、頼まれれば嫌とは言えない性格ですし、百姓の仕事も一段落してヒマな時期でしたので、二日ほど出て、ユンボで土砂を削り取ったり、邪魔な土砂を移動したり、石運びの手伝いをしてあげました。
日当も、一応は払っていただけるということですが、あまりアテにはしていません。

まあ、この爺さんの場合は、まだ、自分で修繕しようという元気がありますが、もっと高齢の方のおうちでは、もうそのような気力も体力もありません。
どうしても必要なところ以外は、崩落しても草ボウボウでも、もうそのまま放ったらかしにして荒らしているところが、次第に多くなっています。
このようにして、「限界集落」は、その維持が難しくなり、次第に荒廃し、寂れ、壊滅していくのだと思います。
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「限界集落」とは、65歳以上の人口比が50%以上の集落をいうのだそうです。その上は、「危機的集落」(65歳以上70%。私どもの集落は、今はこの辺です。)
そして、「超限界集落(世帯数5軒以下!)」→「廃村集落(一軒二人!)」→「消滅集落(人口0!!)」と、移行するのだそうです。
何だかとても寂しいことですよね…。






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「信州大ソバ」の脱穀

2018/11/22 07:46
一か月ほど前に刈り取り、ビニールハウスの中に干していた「信州大ソバ」です。
本日はその脱穀を行いました。
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去年は、近所の人にハーベスタを借りて、チャッチャと30分ぐらいで終わらせてしまいましたが、今年はエンジンがかからなくなったから使えない、ダメなのだそうです。
おまけに私の足ふみ脱穀機も、去年から壊れていますので動きません。
仕方なく、昔ながらの素朴な、板にパンパン叩きつける方法でこなしました。
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結構時間がかかるかな、と思っていましたが、それほどはかかりません。
こなしだけなら、2時間半ぐらいで終わりました。
こなした後はこんな状態。茎や葉っぱ、粃(しいな)、小石や泥などの混合物です。沢山あるように見えますが、純粋にソバだけなら、この3分の1ぐらいの量しかありません。
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篩(ふるい)と唐箕(とうみ)を使って選別します。
篩でザッと大きな葉っぱや茎を取り除き、唐箕にかけて小さいゴミを吹き飛ばします。
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これで大体きれいになりました。
今年の収穫量は、16、8キロです。去年が19、6キロでしたので、ちょっと少なかったようです。
もっとも、蒔いた種が1リットルしかなくて、かなり薄蒔きになっていましたので、種の量の割合からすると、まあまあの出来ではないかと思います。
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一番肝心の、お味の方がどうなのか、が問題です。
製粉して、ソバを打って食べてみるのが楽しみです。もし、すごく美味しいようだったら、もう一年作ってみてもいいかな、と思っています。
「信州大ソバ」は、結構倒伏もするし、茎がすごく脆くて折れやすいので、刈り取りがなかなか面倒くさいのですけどね…。
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もう麦の芽が出ています

2018/11/20 09:20
今年は蒔くのが早かったし、温かい日が続いていますので、種まきから10日ほどで、もう小麦の芽が出てきました。
蒔くだけ蒔いておけば、まあ、麦踏みはしますけど、あとは放っておいてもよいので、麦は作るのが楽ですね。
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冬だから、草取りも全然必要ありません。来年の春になって、雑草が生えてくる頃には、麦の方も草に負けないぐらいに大きく成長していますから、放っておいても大丈夫なのです。
あまり病気も来ませんし、何もしなくても、ひとりでに大きくなってくれますので、こんなにお気楽な作物は、他にはありません。私は、麦大好きです。
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こちらは、10月の初めに定植したイチゴです。
苗の時は栄養不足でヒョロヒョロでしたが、移植後は順調に成育しています。茎も太くなり、葉っぱも厚みを帯び、緑が濃くなってきました。
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雑草の方も、負けずに伸びていますね。今年中に、もう一度草取りしておいた方がいいかな…?
そろそろ、霜よけのビニールを被せようかと思っています。
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ヒノキの丸太を貰いました

2018/11/16 19:40
近所の人が、田んぼのそばのヒノキ3本を、日陰になって困るからと言って伐採していました。
私が、ストーブを使っていて、いつも薪を欲しがっているのを知っていましたので、「ヒノキの丸太はいらんかい?」と、声をかけてくれました。
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ストーブには、広葉樹の方がよくて、針葉樹はあまり良くないと言われていますが、私はそういうことは、あまり気にしていません。
木でさえあれば、針葉樹でも、廃材のようなものでも合板でも何でもOKですので、ありがたく頂くことにしました。
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根元の太いところは80cmぐらいに、細い方は120cmぐらいに切りました。
倒したばかりの生木は、すごく重くて、このように細かく切り刻まないと、とてもとても、持ち上げることも出来ません。この大きさでも、トラックに積み込むのには、結構苦労しました。
大体、ストーブに入る薪の長さは40cmですので、持って帰ったあと、半分か3等分に切れば良いわけです。
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枝の方は、邪魔にならないところに固めておいて、乾いてから燃やすそうです。
伐採の手伝いもしてもらえたし、始末に困る太い幹も片付けてもらえたので、助かるとか言って感謝されましたが、まあ、こっちも沢山の薪を手に入れることが出来ましたのでホクホクです。
「Win−Winの関係」というやつですね。
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田んぼの側溝の補修

2018/11/12 19:51
これは、毎年苗代を作っている、家のそばの小さな田んぼですが、この石崖に沿った側溝に穴が開いて、どうも下に水が漏れているようなのです。
漏れた水は、そばの道路の上り口の、電柱の根元の辺に、どうやら、滲み出てきているみたいです。
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この道路を上がったところに、家が一軒あって(写真の赤い屋根)、一人暮らしの爺さんが住んでいます。(爺さんと言っても、私より二つ年上だけですけどね)
時々、バイクで出かけるのですが、「上り口に水が溢れていて、滑って転びそうになったぞ!」とか言って、クレームをつけて来やがりました。来られました。
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ともかく、これから冬になって凍結して、バイクで転倒して、大けがでもされては大変なので、急遽、水漏れの修復をすることにしました。
一時的に、溝に水を流さないようにしておいてから、修復する箇所の泥を少し取り除きます。
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そのあと、バラスを平らに入れて、その上にブロックを並べ、高さを調節しながら、コンクリで固めていきます。
初めはU字溝を買ってきて並べようと思いましたが、結構、高くつくし、重すぎて、持ち上げるのも動かすのも大変なので、ぎっくり腰になっても困るのでやめておきました。
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側面のブロックが大体固まったら、今度は底面にコンクリを塗って平らにします。これで、2、3日して乾いたら、溝の完成です。

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今年も小麦を蒔きました

2018/11/09 07:52
ソバを刈り取ったあとの畑に肥料を入れて、ちょっと前にトラクターで耕しておきました。
本日はここに小麦を蒔きました。
小麦は、稲と違って、水はけのよい圃場を好むそうです。でも、ここは、元々田んぼだったところで、あまり水はけは良くありませんので、畝を作って、その上に蒔くようにしています。
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畝を作るために、昨日、もう一度小さい管理機で土を細かく耕しました。
管理機で耕したあとは、浅い筋がつきますので、この筋をこのままクワでもう少し掘り下げて両側に盛り上げ、畝として利用しました。
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クワで畝を作るのは、結構しんどいもので、今年こそは管理機に付ける畝立て機を買おう買おうと思いながら、用がない時は、すっかり忘れてしまっていて、結局いまだに買っていません。
来年の春までには買うつもりでいます。
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畝のてっぺんに、細い溝をつけて、その上に小麦の種を蒔いていきます。
厚蒔きにならないように注意したつもりでしたが、やはり、ちょっと厚蒔きになってしまいました。
大体、1畝に500g蒔けばよいそうです。この畑は3畝ほどしかないので、1、5キロほどあれば充分なはずでしたが、全然足りなくて、結局、2、5キロも蒔いてしまいました。
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蒔いたあとは、クワで軽く土をかぶせて終了です。
今年は平年よりちょっと早めに蒔いたので、今月中に芽が出るかも知れません。楽しみです。
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田んぼの耕うんです

2018/11/06 19:51
お天気の良い日が何日か続き、田んぼの方もだいぶん乾いてきたようですので、本日は耕運作業を行いました。
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トラクターは、春の代掻きの時、ラジエーターの水漏れがして、応急措置をしただけでそのまま使っていましたが、何とか大丈夫のようです。水が漏れている様子はありません。
まあ、当分の間は修理しないで、このまま使っていこうと思っています。
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田んぼの方は、一見、よく乾いているように見えましたが、やはり、思ったより駄目でした。
水の入り口付近や、土が少なく、窪んだようになっている部分は、まだ水が溜まっているような状況でした。
それぞれの田んぼによって、トラクターやコンバインを旋回させる場所というのは、大体決まっていますが、やはりその部分が、土が掘れて、水が溜まりやすくなっているようです。
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ジルジルのところに無理やり突っ込んで、身動きが取れなくなっても困りますので、用心して水の深い箇所には近寄らないようにしましたので、ご覧の通り、耕せずに残ってしまったところも、何か所か出来てしまいました。
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ちょっとカッコ悪いですけど、まあ、ずり込んでしまうよりはマシでしょう。
来年の春には、もう一度、引き返しますので、その時、ちょっと丁寧に耕せばよいだけのことですので、大丈夫、全然問題はありません。
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ストーブの煙突掃除

2018/11/04 18:35
本日はストーブの煙突掃除です。
煙突掃除は、毎年、使い始める直前にやっています。夏の間に、煙突に鳥が巣を作ったりしている場合もありますので、使い始める前に、覗いて見ておくのが良いということです。
まあ、私の場合は、ただのズボラですけどね。
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毎度のことですが、一番外側の垂直部分と、メガネ石のところの水平部分は、外したり取り付けたりが面倒なので、そのまま、チーズの蓋を外して、ブラシを突っ込んでゴシゴシするだけです。
中のストーブに近い方は、外して裏の焼却場で丁寧に煤を落とします。
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煙突のあとは、本体の方も、雑巾で拭いておきました。
このストーブも今年で6年目に突入。安い、メイドインチャイナですが、まだまだ健在です。
割れたり、穴があいたりもしていません。下の写真の部分が折れてしまいましたが、大丈夫です。燃焼に支障はありません。
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新品同様ピカピカにはなりませんが、まあまあ、きれいになりました。
これで今年も、快適な薪ストーブライフが楽しめそうです。
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長芋を掘りました

2018/11/02 09:23
秋は、次から次と、色んな作物の収穫が続き、楽しい季節ですね。
私のブログでも、ここ4、5回は、稲、シイタケ、ソバ、大豆…と、収穫の記事ばかりが続きます。
作物をつくる人は、3度の楽しみを味わうことが出来るのだそうです。育てる楽しみ、収穫の楽しみ、そして、味わう(食べる)楽しみです。
でも、私が一番ドキドキワクワクするのは、食べる時よりも、収穫の時のような気がします。
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さて、本日は長芋の収穫です。ご覧のように、すっかりツルが枯れて茶色になっています。
まず、支柱を取り払って、ツルとマルチを片付けます。
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そのあと、クワで少しずつ、芋を傷つけないように、土を掘り起こします。
芋はパイプの中に入っていますので、傷つくことはまずありませんが、たまにはみ出している場合もありますので、気を付けなければなりません。
パイプの周囲の土を掘って、パイプを取り出し、中の芋を折らないように用心して取り出します。
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下が本日の成果です。今年は20本植えましたが、長いもの(60〜80cm)が15本、短いもの(2、30cm)が3本、全然ダメだったものが2本ありました。
まあまあ、上出来の方ですね。今まで5、6年長芋を作ってきましたが、今年が一番の豊作です。
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おいしいトロロかけご飯が楽しみです。
ソバに入れて、トロロそばにしても、これがまた、最高に美味しいんですよね!!
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本日は大豆の収穫です

2018/10/30 20:41
大豆は、毎年、11月に入ってから収穫していましたが、このところ、10数匹の猿の群れが、この辺に出没しているらしい、と近所の人たちが騒いでいましたので、これは大変と思い、急遽、本日、取り入れすることにしました。
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イノシシは臆病ですので、電気柵をしていれば、中まで入ってくることはありませんが、サルは電気柵ぐらい、平気で飛び越えてきますので手に負えません。
畑を見た感じ、やはり、少しはサルに入って食べられているようです。豆を食べたあとの皮を、そこら中にまき散らしたような跡がありました。
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まあ、食べられたのは、ほんの少しだけで、大部分は大丈夫でした。
イノシシのように、そこら中踏み倒して、メチャクチャにするようなことは、サルはしませんので、その点は助かりました。でも、もう何日か取り入れを伸ばしていたら、どうなったかは分かりません。
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地面が硬いので、クワを根元に打ち込んで、根ごと引き抜きます。
土をよく振るって軽トラに積み込み、持って帰って、裏のビニールハウスにハサ掛けしました。
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12月ぐらいまで、カラカラに乾燥させ、指で触ってポンと弾けるぐらいになったら脱穀です。
今年は、サルに食われた分と、枝豆として青いうちに刈り取って食べた分も結構あるので、収量としては少なそうです。
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ソバの刈り取り

2018/10/26 18:50
去年までは、「信濃1号」という品種のソバを栽培していましたが、今年は、同じ長野のソバですが、「信州大ソバ」という品種のものを蒔いてみました。
「信州大ソバ」は、普通のソバよりは粒が大きく、生産性が良く、あと、茎が太くて強いので、倒伏しないという触れ込みでした。
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ところがドッコイ、まあ、私の育て方が間違っていたのかも知れませんが、実際にはご覧の通り、見事に倒伏してしまいました。
おまけに、茎は太いことは太いのですが、粘り気というか、しなやかさが全然なくて、ちょっと触れただけで、すぐにポキポキと折れてしまうのです。
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これではバインダーでは刈れませんので、やむを得ず、カマで手刈りです。
少しずつ刈っては、かためて置いて、あとで紐で縛りました。腰をかがめての作業ですので、くたびれますし、結構、手間がかかりました。
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紐で縛った束は、運搬機で運んで、ビニールハウスの中に干しました。
まだ、こなしてみなければ分かりませんが、あまり出来は良くないようです。どうやら、「信州大ソバ」に替えたのは失敗のようでした。
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労多くして功少なし。
「信州大ソバ」は、蒔いてから熟れるまでの期間が長いし(3か月ぐらいかかる。普通のソバは2か月)、扱いにくく、ちょっと私には、作るのが難しかったようです。
来年からは、また元の「信濃1号」に戻ろうかと思っています。
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稲刈り、終わりました

2018/10/16 22:23
一週間ほど、良いお天気が続きましたので、15日、16日と二日間で稲刈りをしました。
昨年は、コンバインのモミの搬送部の筒に小さな穴が開いていて、それに気付かず、かなりの量のモミを地面にこぼしてしまい、勿体ないことをしました。
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今年はちゃんと穴を塞いで対処しましたので、モミがこぼれ落ちることはありませんでした。
田んぼも割合乾いていて、ずり込むこともなく、機械の調子もよかったので、スムーズに刈ることが出来ました。
それに、今年のお米の出来具合は、まあまあ上々です。反当り、9俵ぐらいはいくんじゃないかな? と期待しています。まだ分かりませんけど。
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ところで、今のコンバインは、アンローダ付きのものが主流になっています。
アンローダとは、籾タンクの上部に付いている長い筒のようなもので、直接に、トラックの荷台の袋やコンテナにモミを搬送することが出来る装置です。
でも、私の使っているコンバインは古いもので、アンローダ付きではなく、モミを袋に入れて運ぶタイプのものです。これは、袋をコンバインから降ろしたり、トラックの荷台に積みこんだりするのが、なかなかの重労働なのです。
モミの入った袋は、だいたい30キロぐらいはあります。
私も歳をとって、次第に体力がなくなってきていますので、30キロもある袋を抱えて運ぶのは、だんだんしんどくなってきました。
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今のところは、何とか、持ち上げたり、運んだりもできますが、いつまで続けられるかは分かりません。
と言って、今さら、コンバインをアンローダ付きに買い替えるのもバカバカしいですよね。
まあ、どうにも袋を持ち上げられなくなったら、その時はいよいよ米作りを辞める時かな…? なんて考えています。 
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シイタケの初収穫

2018/10/11 20:16
こちらは2014年の春に植菌したホダ木です。
まだ今年は一つしか生えていません。木の方がかなり傷んできていますので、そろそろ寿命かな…?
でも、今年で4年目ですので、まだ大丈夫とは思います。もう少し涼しくなったら、もっとたくさん出てくるのではないかと期待しています。
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下は、去年の春に植えた新しい木です。20本ほどあります。
こちらは、2、3日前から、ポツポツと生え始めてきました。
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シイタケの成長は早いですね。たった2日ぐらいでこんなに大きくなりました。
最初は3本の木だけに5、6個でしたが、本日見てみると、他の木にも小さい乳首のようなのが、ドンドン出てきています。楽しみです。
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本日はこれだけ収穫しました。この秋の初収穫!
私は、傘が開かないうちに、もう少し早めに採りたかったのですが、女房は、「目いっぱい大きくしてからの方がいい」と言いますので、まあ、言う通りにしました。
バターで焼いて、醤油を付けて食べると最高に美味しいのです。採れたての旬の味覚を、思う存分満喫できます。
これぞ、田舎暮しの醍醐味ですよね。
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イチゴの定植です

2018/10/06 22:27
本日はイチゴの定植です。自家製苗70本植えます。
小さいポットで、栄養不足のヒョロヒョロ苗になりましたが、畑に移植すれば、少しは元気になるでしょうか?
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2週間ほど前に、肥料と石灰を振って作っておいた畝にマルチをかけました。
マルチがピンときれいに張れていませんね。シワシワです。この辺が下手くそなんですよね。何年やっても上手になりません。
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今までは、アブラムシが寄ってこないという、ストライプ入りのマルチを使っていましたが、今年は全面銀色マルチです。
アブラムシは光るものが嫌いなのだそうですので、ストライプよりは、全面の方がより効果があるのではと、まあ、単純に考えただけですけど…。
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マルチに穴を開けて植え付けです。
植える時注意することは、クラウン(新芽)を土に埋めてしまわないことと、ランナーを内側にして植えるということです。
イチゴは、ランナーの反対側に実を付けるそうですから、実が外側にきれいに揃って垂れ下がっていますと、収穫の時、採り易いですよね。
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階段のようなものを作ってみました

2018/10/03 19:19
家の前の、防火用水の池の傍に、イチジクの木を植えています。
ご覧の通り、門坂の道とは段差があって、石崖になっていますので、イチジクを採りに行くには、用水の周りをぐるりと回って、田んぼの方から入って行かなければなりません。

女房が、これを面倒くさがって、石崖のところに、下に降りる階段のようなものを作ってくれというので、この度、リクエストにお答えすることにしました。
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こんな風に、板をあててみたりして、おおざっぱに、どのくらいの傾き加減なのか、踏板は何枚必要になるかを測ってみます。
側面の板(桁板)の、踏板を取り付ける箇所に、踏板が水平になるように、線を入れておきます。
最初、踏板を2枚で考えていましたが、どうも踏板の間隔(蹴上げというのだそうです)が広すぎるようなので、3枚にしてみました。
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まず始めは、側面の板の加工からです。左右対称のものを2枚作ります。
踏板は、側面の板に溝を掘って、はめ込むような感じにしました。踏板の幅は50cmほどです。
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屋外で、雨ざらしで使うものなので、一応、防腐塗料を塗っておきました。
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塗料が乾いたら、組み立てて設置です。
雨の日とか、滑ると怖いので、踏板に滑り止めのゴムでも貼り付けた方がいいかな、と考えています。
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割合、簡単にできました。
2、3回昇り降りしてみましたが、大丈夫、壊れることはありません。結構、頑丈に出来ているようです。
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女房には知られたくない、お金の話

2018/09/29 17:56
私はC銀行とT銀行(いずれも地方銀行)に一つずつ、郵便局、あとJA(農協)にそれぞれ口座を持っています。
4つも口座があるからと言って、全然お金持ちというわけではありません。それぞれの金額はごく少額です。
それに、私の通帳とキャッシュカードは、全部、女房に取り上げられて管理されていますので、私の自由に使えるお金は、時々女房に貰えるお小遣いだけなのです。

会社勤めをしていた頃は、人付き合いも結構あって、よくコーヒーを飲んだり、酒を飲んだりしていましたので、とてもとても、女房から貰う僅かばかりの小遣いでは足りませんでした。
まあ、どうしても必要な物を買う時とか、足りなくなった時は、追加で貰ってはいましたが、いちいち頭を下げて、「小遣いちょうだい」と言うのも面倒くさいし、それに女房の機嫌のいい時ばかりもありませんので、声をかけるのも億劫なこともありました。

そんな時、少しでも自分で自由に使える小遣いがあれば、と思うようになり、女房には内緒で、会社内の天引き貯金をはじめました。会社に入ってまもなくのことですから、30年も前のことです。
給料は振込でしたし、いちいち給料明細を女房に見せることはありませんでしたので、天引き貯金がバレることはありませんでした。
会社で作ってもらった、秘密の口座の通帳とカードを見ながら、私はしめしめとほくそ笑んでいたものです。
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最初は月々5千円ほど天引きされていて、ある程度貯まったら必要な時にチョコチョコ下ろして使っていたのですが、すっかり味をしめた私は、もっと自由に使えるお金を増やそうと、1万円、1万5千円と天引きの額をしだいに多くしていきました。
それでも、毎年少しずつでも、給料の方も上がっていたので、「えらい給料少なくなってるね」と、女房に不審がられることもありませんでした。

「貧すれば鈍する」と言いますが、逆に、いつでも自由に使えるお金があると思うと、実際には、そんなに使うわけではないのですが、何だか心にゆとりというものが出てくるものです。
10年、20年と貯め続けると、「塵も積もれば」のたとえ通り、驚いたことに、退職時には200万もの金額になっていたのです。

さて、退職してからは、「もうこれからは、ドンドン出ていくばかりで、入ってくるお金はないのだから」という理由で、女房からもらう小遣いも半分ぐらいに減らされてしまいました。
でも私は、[OK、OK」といつもニコニコ。
だって、200万もの隠し財産がありますもんね。チョビチョビ使えば、10年ぐらいは持ちそうでした。

ところが、お金というものは、出ていく段になると早いものです。あっという間です。
特に無駄遣いをするわけでもなく、趣味のソバ打ち道具や、ちょっとした大工道具を買ったり、本を買ったりするのに使っていただけなのですが、6、7年もすると、もう隠し貯金は底をついてきていました。
今年の初め頃には、とうとう、残高が5万ちょっとしかないというところまで追い込まれてしまいました。
これはやばい! 何とかせんとアカン! と焦りました。
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そこで、待てよ…。
ああ、そう言えば、私にはもう一つの隠し財産があるんだ、ということにハタと気づきました。

それは「株」でした。
私は元来、投資などというものには全く興味がない人間で、生まれてこの方、株式の売買などは全くやったことがありません。
ところが実は、私はSMBC日興証券というところに、自分が勤めていた会社の株を、1800株ほど持っているのです。

ことの発端は、会社の持株会に入ったことからです。
これも、隠し口座と同じ、30年ぐらい前のことになりますが、別に財産を増やそうとか、会社の発展のためにとか、積極的な理由ではなく、何となく、みんながやってるから、上司に勧められて仕方なくといった感じの、何とも情けない理由から始めたことです。
他の人たちは、毎日、新聞を見て、上がったの下がったのと、一喜一憂しているようでしたが、株式というものに全く関心のなかった私は、ずっとそのまま放ったらかしにしていましたので、知らないうちにドンドン金額の方だけは増えてきました。

持株会の金額が大きくなって、1000株以上もてる金額になると、今度は、直接に株券を持った方がいいと、会社の事務員から言われて、日興コーデアル証券(後にSMBCと名前を変えました)に口座の開設の手続きをさせられました。
隠し貯金のおかげで、私は自由に使えるお金がありましたから、株式の方には全く手を付けていませんでしたので、退職するときには、何と、評価額で400万もの証券を保有することになっていたのです。
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そして、会社の景気がよかったからかどうか分かりませんが、退職時400万だった評価額は、7年ほど経った今では、580万ぐらいに跳ね上がっています。
これは私にとっては、ありがたいことでした。この金をチョビチョビ下して使えば、この先、一生、小遣いに不自由することはないと思いました。
幸いと言いますか、女房も私と同じように、株とか投資とかいうものには全く興味を持たない人間ですので、この点は安心です。
私が勤めていた会社の株を少し持っていて、毎年2回、2万ずつほどの配当金の計算書が送られてくるぐらいのことしか、女房は認識していないようです。

でも、1800株いっぺんに全部解約してしまうのは、「あの株、どこへいったの?」と突っ込まれたときに困るので、差し当たって下すのは、3分の1の600株(180万ほど)にしておこうかと考えています。
これならまだ1200株残りますので、女房から「配当金が減っているじゃないの!」と怪しまれても、「まあ、不景気だからね。株もさがるよね」と、とぼけることが出来るわけです。

ところで、ここで問題が一つ生じました。
株式を売却した金を振り込んでもらう口座ですが、勤めをしていたころに給料を振り込んでもらっていたC銀行になっているのです。
でも、この通帳とカードは女房に取り上げられてしまっていますので、大金が振り込まれたら、たちまち女房にばれてしまいます。それに、第一、コッソリと下すことも出来ません。

そこでSMBCに電話をして、今までのC銀行から、私の秘密の口座の方に、振込先の変更を頼むことにしました。
証券会社に電話するなど、生まれて初めてのことでしたので、どうなることやらドキドキでしたが、応対に出た女の人が懇切丁寧に教えてくださったので、大変助かりました。ありがたいことでした。

と、いうわけで、まあ、色々と策を弄して、何とかこれから先の小遣いの方、確保できそうです。
ちょっと前のことですが、元東京都知事の舛添さんが、セコいセコいと言われて散々マスコミに叩かれていましたが、私のやっていることも、舛添さんに負けず劣らず、相当セコい、みみっちいことをやってるなあと、自分でも苦笑してしまいます。

私はうまく女房を丸め込んだつもりでいますが、案外と向こうの方が役者が上手で、とっくに何もかもお見通しで、そのうえで、「まあ、この程度の小賢しさなら…」と、寛大なこころで許してくれているのかも知れません。
まあ、それならそれで構いません。
私は女房の手のひらの上で踊らされている、間抜けな亭主の役を、見事に演じてみせるだけのことですから。









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