久しぶりの薪割り

今年の冬は、例年に比べて随分温かいようです。
今日は風もあって少し寒かったですが、2、3日前は4月上旬並みの暖かさでした。
とは言っても、やっぱり冬ですので、ストーブなしで済ませられるというほどではありません。ストーブは毎日焚いています。

これは我が家の第3薪置き場です。この裏側に第4置き場があります。
3年ほど前に、割って積み上げていますので、よく乾いています。今年の冬はここと第4置き場の薪をストーブに使っています。
上の梯子のところまで、ビッシリ積んであったのですが、もう大分下の方まで使ってしまいました。

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下の写真は、一昨年の11月に、近所の方からいただいたヒノキの丸太です。
去年の冬は、薪を積んでおくスペースがなかったので、薪割りをしていません。玉切りだけして、ずっとこの場所に放ったらかしにしていました。
この冬も今日が初めての薪割りですので、実に2年ぶりに、斧を振り回したというわけです。

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1年ちょっと野ざらしにしたままでしたが、あまり太くない、ヒノキの真っ直ぐな丸太ですので、それほど硬くはなく、斧で簡単に割ることが出来ました。

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割った薪は、第3置き場の空いたスペースを片付けて積みました。
真ん中辺に細い棒を立てていますが、それより右側が新しく積んだ薪です。これを使うのは、多分、3年後ぐらいになると思います。
量はあまりなかったのですが、それでも、割って運んで、積み上げまでやっていたら、結構、一日がかりでした。

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若い元気な頃なら、この程度の量なら、半日ぐらいでチャッチャと終わらせていたのですが、よる年波には勝てませんね。
どうしても、一つ一つの動作がノロノロとしてしまいます。
ま、何とかまだ動けるだけ、まだ、ましな方かもしれませんけど…。


イチゴの草取りと肥料やり

久しぶりの更新です。
この頃は、寒いので何もしていません。
毎日、炬燵にあたって、テレビばかり見ているだけですから、ブログネタがなくて困ってしまいます。
女房は韓流ドラマが好きで、よく見ていますが、韓国と仲が悪くなったせいで、ドラマをあまり輸入出来なくなったのか、この頃少なくなってきたようですね。
「文さん(大統領)が悪い!」とか何とか、ブツブツ文句を言っています。
こんなところにも、日韓問題の弊害が出てきているようです。

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さて本日は、朝は寒かったのですが、日中は風もなく穏やかな良いお天気でしたので、久しぶりに畑に出ました。
イチゴの草取りと追肥やりです。
さすがに真冬ですので、草の方はあまり生えていません。鎌でザッと削っておきました。

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そのあと、液肥を少しずつ振りかけて終わりです。
今年は霜よけ用のビニールはかけていなかったのですが、何とか大丈夫のようです。

春はもうすぐです。
頑張って、寒い冬を乗り切ってもらいたいものです。

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今日は麦踏みです

このところ、ずっと良いお天気の日が続いています。
今日は麦踏をしました。

寒い寒いと言っても、平年に比べると、今年は温かい冬なのだそうです。そう言えば、私どもの地方では、この冬はまだ雪が降っていませんね。
スキー場や雪まつり会場では、雪がなくて困っておられるようです。
美しい雪景色や氷柱などの名所の観光地でも、雪や氷のない今年は、客足が激減して深刻な問題らしいですね。
でも、私たちが普通に生活する分には、雪があまり降らない方が良いですよね。
車もスイスイ走れるし、苦労して雪かきすることもありませんし。

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でも、こんなに気候がおかしくなったのは、やはり、地球温暖化の影響なのでしょうか?
毎年、少しずつ温かくなってきているようですね。

かの有名なグレタさんなど、環境活動家の人たちに言わせると、その温暖化の原因は、産業革命以降、石炭や石油の燃焼により排出される、膨大な量のCO2の影響によるものなのだそうです。
一方、温暖化は、人為的な影響によるものなどではなくて、単なる気象現象、自然現象だ、という意見を持っている人たちもいます。
トランプ大統領などがその代表者ですね。
人類が発生させるCO2など、大気中に元々あるCO2に比較すると、0、00何%かの、ほんの微々たる量に過ぎないのだ。
地球は何千年、何万年の周期で温暖化と寒冷化を繰り返している。今はその、温暖化に向かう一時期に過ぎない。これは巨大な地球規模の変動であり、産業革命など全く関係ない。
そもそも、人類の力などで、どうこう出来る問題ではないのだ。 …というのが、この人たちの見解です。
よく解りませんが、何となく、トランプ氏側の意見の方が、説得力があるような気がしますよね。

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今日は麦踏のことを書くつもりだったのですが、妙な方向に話が逸れてしまいました。
私は、時事問題はあまり得意ではありませんが、まあ、たまにはこういうこともありますよね。どうも、すみません。




ソバの選別、磨き、そして水洗い

11月の終わりにソバを脱穀し、唐箕にかけて、ザッと選別しました。
唐箕では、大体、大雑把には選別できますが、まだ、石ころや砂、虫の死骸、草の実など、いっしょに混ざっていますので、このまま製粉機にかけることは出来ません。
最終的な選別をやろうやろうと思いながら、水車を作ったり(完全に道楽ですが…)とか、色々と忙しくて、取り敢えず年越しそばで使う分を少しやっただけで、まだほとんど出来ていません。
このところ、少しヒマになったし、寒いので外に出たくないので、ストーブにあたりながら温かい部屋の中で、のんびりと選別でもしようかなと思っています。
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私の場合は、このように、金網(目の大きい篩を逆さにしたもの)の上に少しずつ乗せて、石や土の塊、虫の死骸、草の実などを、一つ一つピンセットで拾い上げていきます。
小さい砂粒などは、網の目から下におちてくれます。
これは、結構、時間がかかり、効率の悪い作業ですが、この工程は省くことは出来ません。
もしこれを省いたら、砂や石ころ、虫の死骸、草の実などを、一緒に粉にして口に入れてしまうことになるからです。
ボールに半分ほど選別しただけでも、こんなにたくさんの砂や石ころ、ゴミなどが、混ざっていることが分かります。
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選別が終わったら、「磨き」という作業に入ります。
ソバをすり合わせて、表面の汚れや、尖がったカドの部分を取り除く作業です。
これは循環式精米機を使ってもよいのですが、私の場合は、下のような網の袋に入れて、ゴシゴシ揉んで行います。
これをやると、ソバはツヤツヤと黒光りしてきて、結構、きれいになってきます。
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そして、そのあとは、ザッと水洗い。
水が冷たいので、手を使わず、横着して柄杓でグルグルとかき回すだけですけどね。
上澄みからだんだん掬って、ザルに移します。
重い石ころや砂は下に沈みますので、最後にはこのように石と砂が底に残ります。
選別の段階で、かなり気をつけて拾ったつもりでも、まだこんなに多くの砂や石が残っているんですよね。まあ、でも、この作業で、99%は取り除くことが出来ると思います。
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最後は天日干しです。
「寒ざらしソバ」というのがありますが、きれいに水洗いしたあと、寒空の下で何日か晒すことにより、よりいっそう旨味が増すのだそうです。
さて、これでやっと、製粉作業にかかることが出来るわけです。
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ソバひとつとっても、収穫から加工して口に入るまでには、こんなに多くの手間ひまがかかるのですよね。
自給的な暮らしをしていますと、食べ物というものの大切さが身に染みて解ります。
自分で作物を作っているからでしょうか、ソバの粒一粒、大豆の一粒が地面に落ちて転がっても、「ああ、勿体ない!」という気持ちが湧いてきます。
昨今、ようやく、「食品ロス」の問題が、真剣に取りざたされるようになりましたね。
日本における食品廃棄物の量は、年間2、759万トン。そのうち、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は、640万トンなのだそうです。
この量は、日本人一人一人に換算しますと、おにぎり1~2個分を毎日捨てている計算になるといいます。
一方で、世界では、7人に一人の子供が飢餓に苦しんでいるというのに…。
どうにかならないものか、と思いますよね…。

水車2号機の完成

2基目の水車です。
今度のは、家に入る門坂の入り口、金魚の池のそばに据え付けましたので、大変よく目立ちます。

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それに公道(町道)に面していますので、道行く人が「オッ!」と足を止めてくれるのです。
と言っても、この公道を通る人は、1日10人ぐらいのものですけどね…。

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大体、1号機と同じ作りですので、作り方のノウハウは分かっていますから、今度のは割合簡単に作ることが出来ました。
1号機より改良したところは、水車小屋の屋根を、ちょっと凝った入母屋風にしたところです。
あと、羽根板に使ったタッパーで1号機では一つ25円の安いやつを使いましたが、今回は50円のに奮発しましたので、少しだけプラスチックが分厚くなって頑丈になっています。

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それと、水車の心棒を受ける軸受けですが、メンテナンスの時に、上からボルト2本緩めるだけで簡単に取り外せるように、角フランジ型からピロー型に替えました。

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というわけで、今回はあまり苦労せずに完成しました。
このところ水車作りにすっかりハマってしまっている私。
田んぼの水路で、同じような段差のあるところが、あと2か所ありますので、同じような水車をあと2基作るつもりです。

では、2号機の回転の様子を、動画でご覧ください。

2019年を振り返って…その2

前回の続き、2019年の我が家の10大ニュースです。

⑥10月、義兄の一周忌
亡くなったのは、一昨年の秋でした。今年はその一周忌。
亡くなる半年ほど前までは、普通に元気に酒を飲んだりしていましたが、急に体が思うように動かなくなったとか言って入院。
よく解らないのですが、筋肉が段々委縮していくという難病らしかったようです。
しだいに痩せ細って、だんだん体が縮んで、子供のように小さくなっていくのを見ていると、何とも言えない辛い気持ちになりました。
最後には、自分では食事もする力もなくなって、胃ろうなどしていましたが、その後まもなく、静かに、消えゆくように亡くなってしまいました。
身近な人の死、それも同年代の人の死に直面しますと、死とはいったい何なのか? 人生とは何なのか? 残された我々は、今後どのように生きていけばよいのか…? 色々と考えさせられることが多くあります。

下はまだ元気な頃、田植を手伝ってくれた時の義兄の写真です。

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⑦10月、水車を作る
コットンコットン。テレビか何かで、のんびりとゆっくりと水車が回る田園風景を見て、のどかで平和だなあと思いました。
我が家でも、田んぼの水路の段差を利用して、小さなミニチュアの水車でも作ってみたら楽しいかな、と考えました。
実用性は全くなし。ただ、羽根車の回転するのを見て楽しむだけ。
水の音を聞きながら、ただ見ているだけで、結構、癒されますね。
ゆっくりとのんびりと、でも、雨の日も風の日も、休むことなくよく回ってくれています。

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ところで水車の制作は、これ1基だけではありません。
水車に、すっかり虜になってしまいました私。水路の段差のある、同じような箇所がまだほかにもありますので、全部で4基ほど作る計画をたてています。
2基目は去年の暮れから作り出し、もうすぐ完成予定です。
完成したら、またブログに動画upしますね。お楽しみに!

⑧11月、新しいトラクターが来る
40年近く使っていた古いトラクターのエンジンが、とうとう壊れてしまいました。
ラジエーターに穴が開いて、オーバーヒートを起こしました。
これ以外にも、ここ2、3年、セルモーター、ロータリーのシャフト、ロータリーのベアリング、尾輪など、色んな所が次から次と故障が続いていましたので、いよいよもう限界と思い、思い切って新しいトラクターに買い換えました。

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中古とは言え、結構痛い出費でした。
そういうわけで、あと10年ぐらいは百姓続けないと元が取れそうにありません。
大丈夫かな? 体がもつかな? 

⑨メロン温室の屋根の崩壊
2011年頃から、木材とビニールを使って簡単な温室のようなものを作り、メロンの栽培をしていました。
先日、とうとう温室の屋根が大風で吹き飛んでしまいました。
まあ、温室を作った当初から、10年ぐらいが限界かな、とは思っていました。
メロン作りは、水やりとか支柱、授粉、剪定、紐釣り等々、結構手間がかかり、面倒くさいんですよね。
その割には、毎年あまり上手に作れません。
「労多くして、益少なし」ですね。何か、ちょっとやる気をなくしてしまいました。
と、いうわけで、今年は温室が壊れたのをきっかけに、栽培を休むことにしました。まあ、また作りたくなるかも知れませんけど。

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⑩12月、水車発電を考える
24時間、365日、一時も休むことなく回り続ける水車です。
この回転のエネルギーを無駄にしたくない。ダイナモを使って、何とか微力でも、電気を起こせないものかと、色々と考えています。
100ボルトの家庭で使うような大電力は無理としても、田んぼの電気柵に使う程度の電気なら何とかなるのではないかと…。
「電気柵にソーラー発電」の記事でも書きましたが、12ボルト、20Ahのバッテリーが一つあれば、電気柵の電気なら一か月まかなうことが出来ます。
12×20=240Wですので、30日で割ると、
1日あたり8W、1時間では0、33Wの計算になります。
0、33W÷12V≒0、03A
つまり、12Vで0、03Aの電流を起こさせるには、ダイナモを1分間に何回転させればよいのか???
何だかややこしくなって、訳が分からなくなってきました。

とか、何とか…。色々考えているうちに計画だけで年を越してしまいました。
この続きは、また今度、暇になったら考えることにします。

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さて、我が家の10大ニュースはこの程度です。平凡な山奥の生活。大したことがないので集めるのに苦労しました。
ではまた。今年もよろしくお願いします。


2019年を振り返って…その1

年末になりますと、テレビとかでは、「今年の10大ニュース」なんてよくやっていましたよね。
ブログを書かれている方でも、「我が家の(自分の)10大ニュース」とか挙げて、一年の締めくくりをされているのをよく見かけます。
そこで私も、もう年が明けて5日も経ってしまい、ちょっと遅れてしまいましたが、昨年一年の反省と、今年に向けての抱負みたいなものを、ちょっと書いてみたいと思います。
長くなりますので、前後2回に分けて書きます。
と、言うか、本当はブログネタがないので、少しずつ、セコく小出しにしているだけですけどね。

①1月、電気柵にソーラー発電
この歳になって、初めてソーラー発電に興味を持ち、自作してみました。
自作と言っても、セットになっているものを買ってきて組み立てただけで、ソーラーに関する知識などは一切なし。
出力も20ワットというごく小さいもので、田んぼのイノシシよけの電気柵に利用しています。

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7月にはこれにバッテリーを4個買い足し、バッテリーをローテーションしながら、5か所の電気柵で使っています。
バッテリーは一か月近く持ちますし、20ワットのソーラーでも、2、3日でフル充電できますので、今のところトラブルなく、順調に動いています。

②2月、ユンボで山道作り
薪の調達を便利にするために、雑木山にユンボで道を作る計画を立てました。
これは、結構頑張ってやりましたが、3月の中頃になって、農作業の方が忙しくなってやむなく中断。まだまだ計画の5分の1ほど、最初の折り返し点の30メートルぐらいのところまでしか進んでいません。
11月に、シイタケの原木を伐りに山に行きましたが、山道があると大変便利なことが分かりました。
続きは今年の2月頃から、また始めようかなと思っています。

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③3月、南米旅行
乏しい年金の中から、コツコツとお金を貯めて、2年に1回ほど海外旅行に行くというのが、私ども夫婦のささやかな夢です。
今回は南米のペルーに行ってきました。
壮大なスケールの空中都市マチュピチュ遺跡は、圧倒的な感動でしたが、アンデスの厳しい自然の中での、人々の逞しい暮らしぶりを垣間見れたことも、私にとっては心に残るものでした。
飛行機の乗り継ぎも多く、ハードなスケジュールでしたが、とても有意義な旅行でした。

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④6月、アズキの栽培
新しい試みとして、アズキの初めての栽培です。
丹波大納言という、ちょっと大きめの品種。育て方はよく解らなかったので、少しだけ(2畝ほど)蒔いてみました。
収穫は11月の終わりごろ。
あまり出来はよくなかったですが、1、2回食べる分ぐらいはありました。まだ、食べてませんけど。
女房にぜんざいでも作ってくれと頼んでますけど、なかなか忙しそうで…。

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➄8月、ワサビ栽培の失敗。
一昨年の11月に、勝手口のそばで、トロ舟を使った水槽のようなものを作って、ワサビの苗を10本ほど植えていました。
5、6月まではグングン大きくなって、順調に育っていたのですが、7、8月頃になると、あまりにも気温が高くなり、虫のようなものも湧いたりして、根腐れが起き、とろけたようになってしまい、失敗しました。
夏の暑さを甘く見すぎていました。
やはり、昼間でも涼しい、木立に覆われた森の中の、清流のようなところでしか、ワサビは育たないようです。
下の写真は6月頃の様子です。

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以上です。
後半は次回のブログで書きますね。では、また。


自家製そば粉でソバ打ち

毎年、年の暮れに、我が家で栽培した自家製のそば粉で年越しそばを打って食べるのが、段々、我が家の恒例になってきました。

「お父ちゃん、今年もよろしくね!」
などと、女房、子供に言われると、
「俺も忙しいんだけど…」と、もったいつけながらも、本当は期待してもらえるのが嬉しくてたまらないのです。


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張り切って、今年もそばを打ちました。
一人息子がまだ独身なので、私にはまだ孫はいませんが、もし孫がいて、私の打つソバをうまいうまいと喜んで食べてくれたら、もっと楽しいのだろうな、と思います。

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息子が早く結婚してくれないかな、と思い悩む今日この頃です。
打ったソバは、明日大晦日に家族でいただきます。

池のそばのヒノキの剪定

お正月が近くなりましたので、このところ毎日、家の周りの片付けや掃除、庭木の剪定とかしています。
今日は、金魚の池のそばのヒノキの剪定です。

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金魚の池にゴミが落ちてこないように、シートを張ってから、作業に取り掛かりました。
背が高くなりすぎて、下の方が枯れてきていますので、てっ辺の方にしか葉っぱがありません。

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高いところは、このように、軽トラの上に脚立を置いて、その上で作業します。
結構高くなりますので、足を踏み外すと大変です。
恐る恐る、へっぴり腰で剪定ばさみを使いますので、なかなかうまく切れません。

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これでOKです。
あまりカッコよくはなりませんが、ま、一応、やったということにしておきます。
剪定は難しいですね。私は苦手です。
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大豆のこなしです

11月の初め頃に収穫した大豆です。1か月以上干しておいたので、よく乾いています。
何とか、年内には脱穀しようと思いながら、なかなか出来ず、今日まできてしまいました。

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毎年同じことをしていますので、書くことも同じような記事になります。
ソバのこなしの時と同じように、茎を持って板に打ち付けて実を弾き飛ばします。カラカラに乾いていますので、さほど力を入れなくても、ポンポンとよく弾けます。

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篩で大きなゴミを取り除いたあと、

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いつものように、唐箕にかけます。

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今年は13、6キロの収穫。枝豆としてかなり食べましたが、それを除いても、去年よりは多いようです。
とは言っても、今年はクズ豆が、結構、多いようですので、選別したらこの半分ぐらいになってしまいそうです。

自走式草刈り機の修繕(応急措置)

私が使っている自走式草刈り機です。
もう10年以上も使っていますので、度々故障もしましたし、もうかなり、ガタがきています。

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最初の故障は、買ってから5年目ぐらい。
草を刈るカッターを支えている、ナイフネックガードという部品の溶接が取れて、パカッと真二つに割れてしまいました。
この部品は5、6千円かかったと思います。

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一昨年の9月には、ハンドル部分のパイプが千切れて、ハンドルが効かなくなりました。
これはまあ、自分で溶接をして治しました。

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大きな故障はこれぐらいですが、その他にも小さなトラブルはチョコチョコありました。まあ、その都度治し治し、10年ほど使ってきました。
さて、今回はといいますと、下の写真の丸印のところのレバーが効かなくなったことです。このレバーは、ハンドルを上下左右に動かすためのレバーです。

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初めは、ただ、ワイヤーが緩んでいるのだろうぐらいに軽く考えて、ワイヤーを締めたりしてみましたが、一向に改善されません。
よく見ますと、操作部の付け根のところで、ワイヤーの外側のビニールの被膜が千切れて、金属部分から外れていました。
写真では見にくいですが、丸印の部分です。

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これでは、いくら引っ張っても、外側の被膜ごと左右に少し動くだけで、ワイヤーを引くことは出来ません。
ニッパーで、被膜の千切れた部分の鋼線とかをきれいに切って、金具の部分にはめ込みました。

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元々このようにはめ込んで、金具を圧着してビニールとくっつけていたようですが、今回は針金で巻いてくっつけることにしました。
針金だけでは、ちょっと心細いので、ビニールテープを巻き、さらにその上から、もう一度針金で締め付けておきました。

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ビニールの被膜を少し切って短くした分、中のワイヤーが長すぎることになりますので、手元のレバーのところで、結び目を作ってワイヤーを短くしておきました。

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これでOKです。
上下左右、軽く、自由に動かせるようになりました。

まあ、応急措置ですので、いつまた外れるか分かりませんが、外れたらまた治せばすむことですので、当分はこれで使っていくことにします。

シイタケの原木伐り

写真の上は、2017年3月に植菌したシイタケのホダ木です。
茸が生えだしてから、まだ2年目ぐらいなのでまだまだ木は元気です。

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写真の下は、2014年に植菌したものです。
こちらは、もう6年近くになりますので、あまり生えなくなりました。木の方もボロボロに腐ってきていますし、そろそろ寿命かと思われます。

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そこで本日は、新しいホダ木を作るために、原木を伐りに山へ行きました。
20本ほどのホダ木を作るつもりです。一本の木から、1mぐらいのが5、6本取れますので、まあ、3、4本伐っておけば良いでしょう。

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原木を伐ってからホダ木にするまでに、すぐにではなく、2、3か月期間を置いた方が良いということですので、ここではこのように、伐り倒したまま放ったらかしにしておきます。

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来年の3月頃になったら、1mぐらいに切って持ち帰り、菌の植え付けという運びになります。
3月に植え付けても、茸が生えてくるのは、その翌年の秋ごろからということになりますので、シイタケ作りも、結構、気の長い話なのです。

小麦の芽とアズキの収穫

11月の中頃に蒔いた小麦です。きれいに生え揃っています。
今年は、蒔いた後、暖かい日が続き、お天気も良かったので、割合早く芽がでました。蒔いてから10日目ぐらいには、もう出ていたようです。
これから、厳しい、寒い冬を耐え忍んで、春になったら丈夫に大きく育って欲しいものです。

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こちらは、6月の終わりに蒔いたアズキ。
アズキを作るのは初めてですので、よく解りませんが、葉も落ち、茎も枯れてきましたので、そろそろ収穫しても良い頃かなと思いました。

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大豆やソバと違って、作付けが少ないので(5mの畝が2本だけ)、収穫も簡単です。実が入っているサヤの部分だけをハサミでチョキチョキしました。
よく乾いて弾けそうになっているものもありますが、下の方になったところは、まだ青いままのもあります。
やはり、大きくなり始めた時に支柱をして、風通しと日当たりを、もっと良くしてやった方が良かったかも知れませんね。
来年からはそういう風にしようと思います。

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量が少ないので、全部、手でサヤを剥きました。
ゴミを取るのも、手で拾うだけでOK。唐箕を使うほどのこともありません。
最終的には、たったこれだけ。580gほどです。きれいなものだけを選ったら、この半分ぐらいの量になりそう。少な~!
少ないけど、まあ、2、3回食べる分ぐらいはありそうです。

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初めて自分で育ててみたアズキです。
女房に、ぜんざいでも作ってもらおうかな…、と考えています。

新しいトラクターがやってきた

40年近く愛用していた古いトラクターが、ついにオシャカになってしまいました。
ちょっと前のことですが、小さい畑を耕していて、外周一周ほどしたところで、水温計が異様に上がりだしました。
ボンネットを開けてみますと、煙モクモク、ラジエーターから、シューシュー音を立てながら水が噴き出しています。

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去年の5月の代掻きの時にも、同じようなことが起き、その時は、水漏れ防止剤を買ってきて投入、何とか凌げましたが、今回は防止剤を入れてもダメでした。
JAに聞いてみますと、
「ラジエーターを交換するにしても、こんな古い型の部品はもうないし、交換したとしても、エンジンがオーバーヒートしてるからもう駄目。諦めた方がよい」と、冷たーい返事。

一昨年には、セルモーターの交換で、3万5千円も取られたし、その前の年には、ロータリーに動力を伝えるところのシャフトがすり減ってしまい交換しました。
つい最近では、この6月に尾輪が両輪ともパックリと口を開けました。まあ、これは自分で修理しましたけど。

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これほど頻繁に故障ばかりしていますと、ちょっともう限界かな…、と思ってきますね。
まあ、今までは騙し騙し、今日まで使い続けてきましたが、でも今回のは、心臓部のエンジンですので、これはもういよいよ致命傷です。

高い買い物になりますが、あと10年ぐらいは百姓するつもりでいますので、泣く泣く買い替える決心をしました。

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と、いうわけで、本日、イセキの農機具屋さんに頼んでおいた、新しいトラクターが届きました。
新しいと言っても、勿論、中古ですけどね。

早速、試運転。
前のよりちょっと小ぶりですが、結構馬力は強いようです。

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いやあ、やっぱし、新しい機械は(中古ですけど)、気持ちいいですね。乗り回すのが楽しくてたまりません。
自分の田圃はもう耕して終わっていますので、よその、まだ耕してない田圃を、ボランティアで耕してあげました。


水車発電を考える

少し前に自作しましたミニチュア水車です。
このところ、雨が少なくて、チョロチョロ水しか出ませんが、それでも結構よく回っています。

動画をブログに取り込むやり方が、やっと解りましたので、今回は水車の回転の様子を、動画でご覧ください。
デジカメで撮る初めての動画ですので、撮影がすごく下手くそですが、まあ、我慢してください。


さてこの度は、このミニチュア水車を使って、水車発電というものに挑戦してみようかなと考えています。
洗濯機や冷蔵庫を動かしたりとかの、大電力はとても無理でしょうが、10ワットぐらいのLED電球ぐらいなら、何とか灯せるぐらいの電気は起こせるのではないかと思います。

下はメイドインチャイナの風力発電機に付いていたダイナモです。

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今年の1月頃に、電気柵の電源をソーラー発電から取るようにしたのですが、その時に、風力発電という選択もアリかな? とか思って、あまり深く考えずに、安い風力発電機を買ってしまいました。
ところが、買ったあとで気づいたのですが、私どもの地方は、年中通して、あまり強い風の吹くところではないのです。むしろ、ほとんど吹きません。それに、風速1mや2mのそよ風ぐらいでは、このタービンは全く回転しないことが分かりました。
と、いう訳で、せっかく買ったものの、風力発電計画はあえなく頓挫。タービンは宝の持ち腐れとなりました。
そこで、この度、水車を作ったことで、この発電機が何とか利用できないかな、と考えたわけです。風力が駄目なら水力があるさ、というわけですね。

果たしてうまくいきますかどうか…。
さて、水車の回転速度を測ってみますと、大体、1分間に30回転。つまり、2秒に1回転という速さで回っています。
こんなにゆっくりした回転では、ダイナモを回して電気を起こすことは出来ません。そこで、下のように、プーリーとベルトを使って、回転数を10倍ぐらいに上げてみることにしました。
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ところが、やってみて分かったのですが、このようなちょっとした負荷がかかるだけでも、とたんに、水車の回転は著しく落ちてしまうのです。
実際には10倍どころか、5、6倍の速さにしかなりません。
1秒間に3回転ほどですが、これではとてもとても、大した電気を起こすことは出来ません。
水の量が、せめてこの倍ぐらい、ドンドン落ちてくれれば、回転も速くなってくるのですけどね。


雨の降った日は、水かさが増して、恐ろしいほど回転が速くなります。毎日雨がふればいいのですが、そうも言ってられません。
もう一本、どこからかホースで水を引っ張ってこようかな、とかも考えています。
まあ、それは後日ということにして、本日のところはこれで終わります。




蕎麦の脱穀

10月の終わりに刈り取り、ビニールハウスの中に干していた蕎麦が、よい感じに乾燥してきましたので、本日は脱穀を行いました。

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脱穀のやり方は、去年と同じで、昔ながらの素朴な、板にパンパンと叩きつける方法です。
ハーベスタや足ふみ脱穀機など、色んな方法で脱穀をしてきましたが、やっぱり、この板に叩きつけるやり方が、蕎麦には一番良いようです。
ハーベスタですと、コキ胴の回転力が強すぎて、蕎麦の皮が剥けたり、潰れたりしてしまって、あまり良くありませんね。

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こなしたあとは、大きいゴミを篩で取り除き、

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そのあと、毎度お馴染みの唐箕にかけて、小さいゴミを吹き飛ばします。
唐箕の作業は結構楽しいですね。
昔ながらの古い道具を使った手作業ですので、いかにも、自給自足してるぞ! って気分になります。

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今年の収穫は、20、5キロでした。
去年がちょっと少なくて16、8キロ、一昨年が19、6キロでしたので、まあまあ、豊作の方でしょうか。

今年も、自家製年越そばを打って食べるのが楽しみです。

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手作り温室の屋根の修繕

これは、メロンを栽培している手作り温室です。
先の台風19号で、風に煽られ、屋根の波板が4枚ほど吹き飛んでしまいました。

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このように、下から見ると、ポッカリと穴が開いて、青空が見えています。
幸い、波板は遠くまでは飛んでいかずに、畑の中にありましたし、壊れてもいませんでした。
早く修繕しようと思いながら、他のことで色々と忙しく、なかなか手が回らず、今日まで放ったらかしにしていました。
本日はその修繕です。

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波板を留めていた傘釘の傘が取れて、外れて飛んで行っただけのことですので、波板が壊れているわけではなく、そのまま、まだ使えるようでした。
桟に残っていた釘の残骸を、ペンチで抜いて、もう一度波板を打ち付けるだけですので、簡単なことです。
波板と桟の間には、雨漏りしてもいいように、一応、ビニールを挟んでいます。

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これで完了。
元々、ボロっちい手作り温室ですので、全然きれいにはなりませんが、まあまあ、雨は凌げますので大丈夫です。
来年も頑張ってメロンを作ります! …なーんて。
このところ不作が続いて、あまりやる気なくしてるので、まだ、どうなるか分かりませんけどね。

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小麦を蒔きました

20日ほど前に、ソバを刈り取ったあとの畑です。ちょっと前に、肥料を入れ、耕しておきました。
本日はここに小麦を蒔きました。
小麦は水はけのよい圃場を好むので、畝を作ってその上に蒔くのが良いそうですが、クワを使って畝を作るのは、なかなかしんどい作業なのです。
畝立て機も、去年から買おう買おうと思いながら、未だに買っていません。

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管理機で耕した後は、浅いミゾができますので、そのミゾをもう少し掘り下げて、去年は畝を作りましたが、それも面倒なので、今年は、管理機で出来ただけの山の部分に、そのまま種を蒔きました。
駄目ですよね。人間、歳を取るにつれて、だんだん横着になって、手抜き作業になってきます。

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蒔いた種は1、5キロ。今年の6月に収穫したばかりの新麦です。
脱穀した時のまま保管していて、まだきれいに選別もしていないので、麦殻が混ざったままです。

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蒔いたあとはいつものように、鳥に食べられないように、クワで土をかぶせておきました。
でも、カラスが2羽、電線の上から私の作業をずっと見ていたのが、何だかとても気になります。

大豆の収穫です

今年は、枝豆を長期にわたって食べ続けようという、欲張りな考えを起こして、大豆を5月の初めと6月の初めの2回に分けて蒔いてみました。

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おかげで、枝豆は、結構、堪能するほど食べられました。
その枝豆の時期も終わり、葉が落ち、サヤもよい色に枯れてきましたので、本日は、大豆としての収穫をしました。

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一か月時期をずらせて蒔いても、収穫は、結局、同じ時期になりました。
植物というものは、季節や気候に合わせて成長するもののようです。早く蒔いたからといって、早く収穫出来るものではないですね。

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毎年、同じように、軽トラックに満載して持ち帰り、家の裏のビニールハウスにハサ掛けして干します。
こなしは、一か月ほどして、カラカラに乾いてからになりますので、12月の中頃になると思います。

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金魚池の網の張替え

これは、家の前にある防火用水です。
防火用水は部落の共用のものですが、私の家の前にあるということで、水の管理とかは私がしています。
その代わり、と言っては何ですが、この中で金魚を飼わせてもらっています。

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金魚がサギやノラ猫に襲われないように、池には、このように上と周囲に網をかけています。
でも、使い捨ての安っぽい網ですので、大体、1年ぐらいでボロボロになってしまいます。
網は毎年張り替えていますが、今年も、破れて穴が開いてきたりしましたので、本日、新しいものに代えました。

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古い網を剥がして、藤ノ木の下の草もきれいに刈り、
周囲の桟の竹も折れたり、折れかかっていたものは新しく取り代えておきました。

きれいになりました。
これで、金魚さんたちも、外敵の襲撃に怯えることなく、伸び伸びと泳ぎまわれることと思います。

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