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「仕方なく」百姓やってます
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私の大嫌いなもの。買い物、行列、お祭り、バーベキュー。
嫌いなもの尽くしの偏屈オヤジが、岡山の山奥で自給自足の暮らしを摸索します。
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大豆畑の草取りと中耕

2018/06/22 21:33
5月末に蒔いた大豆畑です。
大豆もだいぶん大きくなりましたが、草の方もビッシリと生えてきました。この調子でいくと、大豆が草に負けて、埋もれて見えなくなってしまいそうです。
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と、いう訳で、本日は草取りを兼ねた中耕です。
まず、管理機で、畝と畝との間の土を起こし、雑草を浮かせます。
今年は畝間を60cmと狭くしていますので、管理機の幅がギリギリです。下手をすると、大豆の葉っぱや茎を管理機の爪に引っ掛けてしまいそうになるので、慎重に、ゆっくりと耕しました。
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次に、同じ列の大豆と大豆の間の草を、クワで削っていきます。
大体、大きめの草だけを拾って、畑の外に放り投げていきます。小さい草は残っていますが、根を掘り起こしてありますので、そのうち枯れるでしょう。
完璧に綺麗にはなっていませんが、まあ、この程度でよしとします。
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雑草は、どうせまたすぐに生えてきますから、あと2回ぐらいは、こまめに草取りをする必要がありそうです。
カラスにほじられて食われたところを補充して蒔いた分が、まだ小さくて、土寄せしたら隠れてしまいますので、今回は、まだ株もとに土寄せはしません。
この次の中耕の時にしようと思っています。
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最初と最後の写真は、同じアングルで撮ったビフォーアフターになっています。
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メロンは、授粉をしています

2018/06/19 18:56
メロンの方は定植後40日ぐらいです。
ちょっと遅れ気味ですが、まあまあ、順調に大きくなっています。今のところ、大きな病気もきていません。
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12節から15節目から伸ばしていた脇目に、雌花がドンドン咲いてきました。
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雌花の中心部に、雄花の花粉を擦り付けて授粉します。
2、3日後、花が萎んで、下の実がふっくらと膨れてきたら、授粉成功です。その後、食べられるように大きくなるまでは2か月ほどかかりますので、収穫はお盆頃になります。
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麦秋(ばくしゅう)

2018/06/16 19:10
私の家の小麦畑です。
よく熟れて、きれいな黄金色に色づいてきました。私が近づきますと、麦穂をついばんでいたスズメの群れが一斉に飛び立ちます。
まさに、「麦秋」といった感じの、のどかな田園風景です。
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「麦秋」とは、麦の穂が実り、収穫期を迎えた、梅雨入り前の晴れやかな初夏の季節のこと、だそうです。(ウィキペディア)
俳句の歳時記では、初夏の季語となりますね。
「東京物語」で有名な、小津安二郎監督の映画に、「麦秋」という題名のものがあります。
私が生まれた頃ぐらいの古い作品ですので、私は観たことはないのですが、「東京物語」「晩春」などと並ぶ小津監督の名作なのだそうです。(1951年製作。主演 原節子。 ご覧になりたい方は、ユーチューブでどうぞ)
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さて、話が横道に逸れてしまいましたが、本日は小麦の刈り取りを行いました。
バインダーでカシャカシャカシャ。軽快にリズミカルに刈っていきます。一年ぶりに使う機械の調子は、すこぶる上々です。
この畑は3畝ほどあって、元々田んぼだったところですが、4年ほど前から小麦とソバ畑に切り替えました。
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刈り取った麦束は、運搬機で運んで、ビニール温室の中に、竹を渡してハサ掛けします。
2週間ほど干したあと、ハーベスタで脱穀です。
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電気柵の修繕

2018/06/12 22:36
田植えをしたばかりでは、フニャフニャで頼りなかった苗の方も、だんだん緑も濃くなり、シャンとしてきました。
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田んぼの周囲に巡らせているイノシシ除けの電気柵ですが、稲刈りが終わってからずっと、半年以上放ったらかしでしたので、ところどころ木の杭が腐って折れたり、線が千切れたままになっています。
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稲の方も少し落ち着いてきたし、そろそろ山際の方にイノシシが出没しているという、近所の人からの情報もありましたので、本日は、電気柵の修繕をしておきました。
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折れた古い杭を抜いて、新しい杭を立てます。あと、線の切れているところを繋いで、ピンと張りなおしました。
機械を設置して、電源を入れて、終了。これで安心です。
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ジベレリン処理

2018/06/10 08:12
ピオーネの葉が次第に繁ってきました。
花穂も結構たくさんになってきましたので、先日(5月中ごろ)、適当に摘穂しておきました。
一つの梢に一房残すのが原則なのだそうです。
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そのあと、花穂の整形。
先っぽを3、4センチだけ残して、あとはむしり取ってしまいます。ケチンボな私としては、ちょっと勿体ないような気もしますけどね。
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そして、いよいよ本日はジベレリン処理です。これは、種なしと玉太りの促進のために行います。
コップにジベレリンの水溶液を作って、花穂の全体を、スッポリとコップの中に浸します。
ジベレリンは、前後2回行います。2回目はこの2週間後ぐらいにやります。
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一応、まあ、かなり適当ですが、やることはやっておきました。
日ごとに、だんだん粒が大きくなってくるのが、見ていて楽しみです。
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大豆の発芽とメロンのその後

2018/06/06 19:32
私の大豆畑です。左上に見えているのは、メロン温室。
10日ほど前に蒔いた大豆が、ポツリポツリと芽を出してきました。
ジャッキー氏には、「カラスに用心しろ!」と言われましたが、大丈夫、意外と食べられてはいないようです。
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でもやはり、所々に飛んでいるところもあります。
飛んでいるところは、多分、カラスとかに食べられたのでしょうが、まあ、この程度なら我慢できます。
種豆はいくらでもありますので、その部分だけ、もう一度蒔き足しておくことにします。
もう少し大きくなったら、畝間の草取りと土寄せです。
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こちらは、定植後、一か月ほどのメロンです。
ちょっと伸び悩んでいる感じ。普通なら、もう背の高さぐらいにはなっていて欲しいものですけどね。
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今は芽かきをしています。
11節目までのわき目をもぎ取って、上へ上へと茎を伸ばします。12節から15節目ぐらいまでの芽は残して、これに雌花をさかせ、実を付けさせるようにします。
ウッカリ、12節より上の芽を摘んでしまわないように、目印を付けておきました。
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もっとドンドン大きくなって欲しいのですが、なかなか思い通りにはいきません。
作物を育てるというのも、結構、難しいものですね。

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長芋畝の草取り

2018/06/03 17:57
私の長芋畑の畝ですが、向こうがホームセンターで買った種芋を植えた畝、手前が去年の芋から採った自家製種を植えた畝です。
買った種芋が12本、自家製が8本です。
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買った種芋の方は、もう半月も前に芽を出し、写真のようにツルも大きく伸びていますが、自家製の方が、やっと一昨日ぐらいから芽を出してきました。
何とか、8本全部芽が出てきましたので、やれやれ、ホッと一安心というところです。
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それは良いのですが、同じように、雑草の方もドンドン驕ってきました。
雑草を生やしたままにしていますと、土の中の養分をそっちの方に取られてしまいますので、芋の方が大きく成長しません。こまめに雑草を抜いてやることが必要なのだそうです。
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畝の周囲をザッと草削ったあと、今度はマルチを剥いで、畝の中の草を取ります。
この畑は、酸性土壌なのか、結構、スギナがたくさん生えていました。
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終わったあと、もう一度マルチを掛け直しておきました。
早く、大きく育って欲しいものです。

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植え継ぎもまた楽し

2018/05/31 22:56
田植えのあと、機械で植えられない4隅と、欠株になっているところを補うために手植えすることを、「植え継ぎ」といいます。
その植え継ぎ作業が、やっと今日終わりました。
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機械植えは24日頃に終わっているのに、随分日にちがかかっているようですが、ずっと毎日そればかりをやっているわけではないのです。畑の方もあるし、草刈りもしなければなりません。
一生懸命、植え継ぎばかりを頑張れば、まあ、2日ぐらいで終わるのですが、同じことばかりずっとやっていると、飽きてきますしね。
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ところで、植え継ぎという作業は、田の中を歩き回ってしんどいし、手間がかかる割にはそれほど効果はないのだという人もいます。少しぐらいの欠株なら、その分、隣の株が大きく成長するので、全体の収穫としては、さほど変わらないのだそうです。
ですから、何ヘクタールも作っている大規模農家や、勤めをしていて、土日しか百姓出来ない人などは、とてもそんなことをしている時間はないとか言って、全く植え継ぎをしない人もいます。
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私の場合は、定年退職して他に仕事をしていませんので、時間の方はタップリとあります。
それに、田んぼづくりは趣味の道楽みたいなものですので、無駄かもしれませんが、けっこう、丁寧に植え継ぎしています。
ただ、今年は、苗が少なくて、植え継ぎの分がちょっと足りなくなってしまいました。
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鏡のように澄みきった静かな水面、そして、整然と植わった鮮やかな緑の若苗。私は田植えの終わったあとの、しっとりとしたこの風景が好きです。
秋の黄金色に染まった稲穂の波や、ハサ掛けの風景も素敵ですが、私は、田園風景の中でも、この季節が一番好きなのです。






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大豆を蒔きました

2018/05/28 19:35
先日、ストーブの灰の処分に困って、畑に撒いてトラクターで耕しておいたのですが、本日はその畑に大豆を蒔きました。
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畝幅は今年は60cmしました。
線を引っ張って、30cm間隔ぐらいで、木づちでトントンと浅い穴を開けて目印を付けておきます。
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一つの穴に、3粒ずつ蒔いて、クワで土をかぶせて終了。簡単です。
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大豆は米や麦の穀物と同じように、長期保存が可能です。
豆腐や納豆、味噌など、色々な食品の材料になり、栄養もあって大変重宝されています。
自給自足生活では、なくてはならない作物です。
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田植え終わりました

2018/05/24 22:18
20、21、22日と三日間で田植えをしました。
苗がまだちょっと短かったのですが、23日にどしゃ降りの雨が降るという天気予報でしたので、その前に終わらせてしまおうというつもりでした。
でも、雨はあまり降らなかったようです。
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私の田植え機は、「みのる式」の歩行型で、いっぺんに2条しか植えられませんので、なかなかはかどりません。それに、足もくたびれるので、私の歳ではせいぜい頑張っても、一日に1反5畝ぐらいが限度です。
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それに、今年は機械の調子が悪くて、苗を送るための、ゴムで出来たコンベアのような装置があるのですが、これが度々つかえて止まってしまうのです。
その度に手でチョコチョコと回してやれば、しばらくは動き出すのですが、何とも面倒くさいかぎりでした。
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それにその箇所だけ苗が飛びますので、ちゃんと植わってない隙間が出来てしまいます。
苗の方も、手作り苗ですので、JAで買ったような、均等に生え揃ったきれいな苗ではありません。同じ苗箱の中でも、ところどころ小さかったり、生えてなかったりするところもあります。
一見、きれいに植わっているように見えますが、結構あちこち飛んでいるところがあるのです。
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そういう訳で、あとで、植え継ぎ(補植)という、手で植える作業をしなければなりません。これが結構大変。機械が入らない角々の部分もありますので、2、3日はかかります。
田植え機やトラクターの洗車もありますし、機械植えが終わっても、なかなか手が抜けません。
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明日は、取り敢えず、植え継ぎ謙信です。
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朝顔で緑のカーテン

2018/05/21 20:12
一か月ほど前に、ポットに朝顔の種を蒔いて育てていましたが、こんなに大きくなって、ツルも伸びてきました。
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本日はそれを植木鉢に植え替えました。
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15鉢。メロン温室の西側に並べました。
支柱は去年使ったものをそのまま使います。竹の脚の部分が折れていたので、針金で補強しておきました。
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温室に西日が直に当たらないように、緑のカーテンを作るのが目的ですが、きれいな花が咲くのも楽しみにしています。
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ラジエーターの水漏れ

2018/05/18 21:03
田植えの方、22、3日を予定していますが、ちょっと苗が伸び悩んでいます。
あと4、5日で大きくなれば良いのですけどね。
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取り敢えず、昨日と、今日とで代掻きしました。
写真の向こう側は、隣の家の田んぼです。もう半月も前に植えています。早稲だから早いんですよね。
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さて、ここでアクシデント発生!
トラクターでの作業中、水温計が異常に上がってきたので、ボンネットを開けてみたら煙がモクモク。
少し冷ましてからラジエーターの蓋を開けると、水がほとんど空っぽです。水を注ぎ足してみましたが、どうやら下の方からポタポタと漏れている感じです。
作業を中断し、ホームセンターに走って、こんな物を買ってきました。
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ラジエーターの漏れを止めるクスリだそうです。
効くか効かないか分かりませんが、半信半疑で、これを入れてエンジンを少し回転させてみたら、な、なんと、水漏れが止まったみたいです。
その後、2時間ほど作業をしましたが、どうやら大丈夫のよう。水は減っていません。
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これは応急措置で、本当はラジエーターの交換をした方が良いことは良いのですが、まあ、今回はやめときます。お金が勿体ないですからね。
車のように、毎日乗るものではないし、年に何回かしか使わない機械ですからね。
機械も古くなってくると、あちこち故障が出てきますよね。
去年はセルモーターの交換で3万5千円も取られたし、結構、修理費が大変なのです。
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まあ、人間の方も、かなりガタがきていますからね。いつまで元気で百姓出来るか分かりません。
こうなったら、機械と人間、どっちが先にくたばるか、どっちがしぶとく最後まで生き延びるか、競争ですな。ワハハハ。






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長芋の支柱

2018/05/16 19:42
長芋の畝です。
買った種芋12本、去年の芋から採った自家製種8本植えました。買った方は12本全部芽が出ましたが、自家製の方はまだ一本も出てきません。
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いつまでも待っていても、なかなか出てきそうにないし、芽が出ている方がドンドン伸びてきましたので、この辺で支柱をたててやることにしました。
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支柱に98円で買ったキュウリネットを結び付けて終わりです。
自家製種芋の方も、早く芽をだしてくれるのを楽しみに、毎日覗いています。
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灰の処分はどうしていますか?

2018/05/13 21:32
田舎暮らしの方にお尋ねします。
皆さんは、薪ストーブや、かまど、焼却炉などから出る灰の処分をどのようにされていますか?
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私は薪ストーブの灰は、上のようなブリキのバケツに取り、何日分か溜まったら、外に置いてあるプラスチックの容器に移すようにしています。
以前に、ストーブから直にプラスチックのバケツに入れて、次の日の朝だったのですが、まだ熾火が残っていて、バケツが熱で溶けてしまったという失敗がありますので、以降は用心しています。
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さて、一冬、ストーブや風呂釜を炊き続けると、結構な量の灰が溜まってきますよね。
少量の場合は、ガラスを磨くのに使ったり、ジャガイモを植える時にまぶしたりとか、使い道は色々ありますが、あまり大量にあると、ほとほと処分に困ってしまいます。
そこで私は年に一回、このように、畑に運んでいって土に混ぜるようにしています。
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この畑は、メロン温室のそばにある1アールほどの畑で、毎年、大豆を蒔いています。
灰を撒いて広げたあと、少しだけ肥料を入れてトラクターで耕しました。
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大豆を蒔くのは、5月の終わりごろになりそうです。
灰の効果が、どの程度あるのかは分かりませんが、溜まって困る灰を処分するために、こんなことをしています。

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イチゴの初収穫とピオーネの花穂

2018/05/11 21:46
私の家のイチゴ畑。ちょっと前にカラス除けの網で囲いました。
太ったおばさんが中で収穫をしています。
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今日はイチゴの初収穫。
去年に比べたら、ちょっと少ないようです。実も小さいですね。
イチゴ農家のプロは、形のいい、きれいなイチゴを上手に作りますが、なかなかプロのようには作れません。
まあ、うちの場合は、大体、潰してジャムにしますので、見ばはどうでも構わないのですけどね。
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こちらはピオーネの棚です。
そろそろ花穂が出てきました。
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去年は20房ほど採れましたが、今年はどうでしょうか?
手入れもしないで、放ったらかしですので、あまり期待はできませんが、楽しみにしています。
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アゼ付けもなかなか大変

2018/05/08 18:53
今は、田んぼに水溜めの真っ最中です。
棚田の上から上から順番に溜めていきます。私のところは小さい田んぼが9枚ありますので、なかなか手間取ります。全部溜めて、アゼ付けまでしていると、10日ぐらいかかります。
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雨が降って、ある程度水がたまったら、トラクターで煉っておきます。
これは「代掻き」ではありません。せっかく溜めた水が、地面の下に透いて落ちないように、土をドロドロの粘土状にしているわけです。
代掻きは、田植えの3、4日前にもう一度トラクターを入れてかき混ぜます。
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大体、水が漏れるのは、アゼ際のモグラの穴からなどが多いので、このようにドロドロになった土をクワでアゼ際に寄せておきます。
この作業は、この辺では「ひよせ取り」と呼ばれています。
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次にアゼ付けです。
「ひよせ」の2、3日後、ある程度土が硬くなったところで、クワを使ってペタペタと叩いて締め付け、形を整えてアゼを付けます。
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これで終了。
3番目と5番目の写真は、同じアングルで撮った、ビフォーアフターです。
アゼを付けると、田んぼがシャキッと締まって見えますね。
今は「アゼ付け機」という便利な機械もありますが、昔は、クワ一本で、高いきれいなアゼを付けられる人が、立派な百姓として尊敬されていました。
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苗代のビニールを取りました

2018/05/04 21:07
4月20日にモミ蒔きした苗代です。今日で2週間。
苗がグングン伸びて、ビニールを持ち上げ、はち切れんばかりに膨れ上がっています。
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「暑いよー、息苦しいよー、早く解放してくれよー!」と、苗が叫んでいるみたいでしたので、本日、ビニールを剥いでやりました。
よく伸びているところもあれば、全然、生えていない部分もあり、かなりまばらです。短くても、均一に成長してくれれば良いのですが、なかなか思うようにはいかないものです。
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JAなんかで売っている苗は、見事なほどきれいに生え揃っていますよね。流石はプロです。どうしたら、あんなにきれいに作れるのか不思議でなりません。
もう何年も百姓やっていますが、いつまで経っても苗作りの下手くそな私です。
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まあ、田植えまでには、あと半月ほどありますので、それまでには、少しは揃ってくるとは思いますけどね。




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田んぼに水入れ準備

2018/05/02 21:41
今日、明日と、どしゃ降りの雨という天気予報です。
田んぼの水を溜めるには、今がチャンスです。と言うか、今しかありません。
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私どもの、山奥の部落では、水を溜めて置く池もありませんし、井出のようなものもありません。谷川をチョロチョロと流れるぐらいの水はありますが、とてもとても、部落中の田を潤せる量ではありません。
頼りになるのは、天から降ってくる雨水だけ。
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気まぐれなお天道様まかせの百姓ですから、もう大変なのです。
このように水の出口をピッタリと塞いで、一滴の水も下に落とさないようにします。谷川からのチョロチョロ水と雨水の両方で、まあ、一晩ぐらい経つと、何とか一番上の一枚ぐらいは溜まりそうです。
明日はこれをトラクターで煉るのです。
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メロン苗の定植

2018/04/28 21:14
種まきから42日目のメロン苗です。
鉢上げしてから最初、温度調節に失敗し、成長が少し遅れてしまいました。メロンは暑さには結構強いのですが、最低温度が15℃ぐらいはないと、元気がなくなってしまうようです。
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何とか、後半持ち直してくれて、本葉が4枚になりましたので、あまり良い苗ではありませんが、本日、定植にいくことにしました。
ちゃんと育つかどうかは疑問です。
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今回は46本。23本ずつ、2畝に植えました。
2、3日して、シャンと頭を持ち上げてくるようなら、活着したということです。
まだ、朝夕は寒いので、畝の上にビニールを被せておきました。
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イチゴの烏除け網

2018/04/26 20:10
ポツポツとイチゴの実が赤く熟れ始めたので、カラス除けの網を今年もかけました。
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収穫する人(主に女房)が、中で立ってスイスイ歩けるように、天井を高くしています。一つ一つ実を捥いでいくのに、ずっと中腰のままだと腰が痛くなってしまいますからね。
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側面をグルリと緑の網で囲い、上に赤い網をかぶせるという、毎年同じやり方。これが一番簡単でいいですね。不要になって、外す時も外しやすいし。
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入り口はこんな感じ。
針金で作ったフックを網に引っ掛けるようにしているだけです。
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