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「仕方なく」百姓やってます
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私の大嫌いなもの。買い物、行列、お祭り、バーベキュー。
嫌いなもの尽くしの偏屈オヤジが、岡山の山奥で自給自足の暮らしを摸索します。
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薪作りその2…伐採

2018/02/19 21:13
今日で4日間、伐採作業を行っています。
足場がよくないので、なかなかチェンソーが扱いにくいです。
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上の方、カズラが巻き付いたりしていますので、伐った木が、思わぬ方向に跳ね返ってくることもあります。
メキメキと傾きかかったら、すぐに安全な場所に逃げることを第一に考えています。
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木を伐るのは簡単ですが、伐った後の処理が大変。
カズラや小さい枝をナタでぶった切って、細かくして、邪魔にならないところに片付けておきます。
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そのあと、倒木を運びやすい120cmぐらいの長さに切っていきます。

今日のところはこの程度。まだ、この5倍ぐらいの量は確保しておきたいところです。
まだまだ、伐採は続きます。
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2018年度、薪作り始動!

2018/02/14 21:01
今年の冬は、結構寒かったので、ストーブを炊いている時間が、例年に比べて多かったように思います。
薪置き場の薪がドンドン減ってきました。
まあ、今年の分と、来年の分ぐらいはまだありますが、薪は2年以上乾燥させた方がよいので、再来年の分をそろそろ作っておかなければなりません。
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そこで、今年もまた、いよいよ、本格的に薪づくりに取りかかりました。
下の写真は、私の家の雑木林です。元へ、これだけ傾斜がきついと、林とは言えませんな。雑木山ですね。
今年はこの山の木を伐り倒して、薪にしようと思っています。
まず、下草を刈って、足場をきれいにしてから、木の伐採にかかります。
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刈り払い機で、立木の間の下草を刈っていきます。下草というより、もう笹と灌木ですね。冬だから、固くなっているし、ガンガン刈り払い機の刃を叩きつけるようにしないと切れません。
それに、細い木の枝やカズラが巻き付いて、なかなかやりにくかったです。
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このような感じで、立木でも太いものは残しますが、直径2センチ以下ぐらいのものは、バサバサ刈り払い機でなぎ倒します。
午前中1時間、午後2時間ほどやったら、結構くたびれました。
明日、もう一度、下草刈りをやってから、明後日からチェンソーで伐採です。
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田舎暮らしで、一番やりたくないこと

2018/02/07 10:56
私が田舎で暮らしていて、一番やりたくないこと。
それはトイレの汲み取り作業です。
わたしの家のトイレは、昔ながらの、臭突ファンのついた汲み取り式のトイレです。
昔は、「こえかつぎ」と言って、汚物をオケに入れて、天秤棒でかついで運んでいました。
汚物は近くの畑に運んで、溝を掘ってぶちまけます。溝は土をかぶせて埋めますので、臭気でご近所に迷惑をかけることはありません。
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3年ほど前からは、タンクと運搬機を使っています。
タンクですと、ピッタリと蓋が出来ますので、天秤棒のようにピチャピチャと跳ねることもなく、ウッカリ滑って転んで、悲惨な結末になることもないので安心です。
でもやっぱり、正直言って、臭うし、汚いし、あまりやりたくはない仕事ではあります。

今では私どもの田舎でも、ポットントイレは少なくなり、簡易水洗にして、汲み取り業者を頼む家がほとんどになりました。私も、汲み取り屋さんを頼むぐらいのお金がないわけではないのですが、まあ、私には、ちょっと妙なこだわりがあるんですよね。
まあ、どうでもよいと言えば、どうでもよいことなのですが、なんかこう…、お金を払って、汚いものの処理を人様に任せるというのがどうも…。
そういうのが、何か、イヤなんですよね。
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大体、私は、人様のお世話になるというか、人様にサービスをしていただくというのが、あまり好きではありません。
外国のホテルとかに行きますと、よくポーターがスーツケースを部屋まで運んでくれたりしますよね。あれが嫌なんです。
スーツケースぐらい自分で運べるわい、と思うのですが、ポーターというのはそれが仕事で、それでメシを食っているのだから、断ってはいけないのだそうです。
あと、レストランとかで、ボーイやウエイトレスが、人が食事をしているあいだ中、ずっと後ろに立っていることがありますが、あれも嫌ですね。ソワソワして落ち着けず、メシが喉を通りません。
ガソリンスタンドで店員が車の窓を拭いてくれるのでさえ、「あ、どうも済みません」と、ついつい頭を下げてしまいます。
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電車やバスに乗るのは平気ですが、タクシーに乗るのは苦痛です。タクシーの運転手さんに、何か話しかけなければいけないかなー、とかついつい気をつかってソワソワしてしまうんですよね。

人にそういう話をしますと、「小心者」とか、「田舎者」とか言われて笑われてしまいます。
あはは、これじゃ、都会ではとても生きていけませんな。
山奥でひっそりと暮らしていくしかなさそうです。


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勝手口のセメント塗り

2018/02/03 21:59
私の田舎の家の勝手口です。
ゴチャゴチャと物を置いていて見苦しいですが、まあ、我慢してください。
下のコンクリートがだいぶん傷んできていますので、きれいに塗り替えているところです。昨日までに、向こうから洗濯機のところまで塗ってきました。本日はその続きです。
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砂とバラスは、昨年、木工作業場を作った時に買ったものが、まだたくさん余っていましたので、これを使いました。
ですから、今回の費用はセメント2袋分、750円ほどで済みました。
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家庭用のコンクリートミキサー。納屋に置いています。
小さいので、一回に少しずつ(20キロぐらい)しか練ることが出来ず、納屋から勝手口まで、何回も猫車でモルタルを運んだのでくたびれました。
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こんな感じでモルタルを塗ります。
結構、今まで、DIYで左官の真似事をしてきましたので、コテを扱う手つきも、まあまあ様になってきました。(…なんて、自分で言うのも変ですね)
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取り敢えず、日が暮れてきたので、今日はここまでです。
あと1メートルほど、排水桝のところまで塗ったら終わりです。明日やります。
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ボロ家に住んでいますと、色々直したいところがあって、なかなか大変ですが、少しでもきれいにして、住みやすくしようと、頑張っています。
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納豆を作ってみました

2018/01/31 18:08
ちょっと前に、自家製の大豆を使って豆腐を作ってみましたが、今度は納豆に挑戦です。
納豆は、大豆を蒸したり、発酵に結構時間はかかりますが、作り方は豆腐よりは簡単でした。
まず大豆を水に浸けて、一晩ほどふやかします。(ここまで一昨日のこと)
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次に蒸し器で蒸します。
炊いてもよいそうですが、炊くと焦げ付いたりベチャッとするので、蒸した方がよいそうです。
穴の開いた容器に大豆を入れて、外側の鍋に水を入れて蒸すのですが、容器が水に浸かってはいけないので、下に五徳を置いて台にしてみました。

女房が言うには、周りを布でくるんだ方が、万遍なく蒸すことが出来るということなので、言う通りに手ぬぐいで包んでいます。
ガスコンロで、強火でやれば手っ取り早く出来そうですが、まあ、焦ることはないので、ストーブの上で、じっくりと10時間ほどかけて蒸しました。
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市販の納豆を20粒ほど熱湯に溶かして納豆菌汁を作ります。(豆は解けませんけどね)

キッチンペーパーを敷いたタッパーに移した大豆に、納豆菌汁を振りかけて、サランラップで蓋をします。
サランラップには、空気抜きの穴をあけておきます。納豆菌は密閉せず、空気に触れさせないと駄目なのだそうです。
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35〜40度で20時間ほど保温します。
最初、電気アンカでやろうと思ったのですが、あまり温度が上がらなかったので、炬燵に入れることにしました。炬燵が臭くなるかな? それが心配。
温度が上がりすぎないように、育苗で使うサーモスタットを38度ぐらいにセットしておきました。(ここまで昨日)
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翌日(つまり今日)、出来上がりです。
ちょっと黒っぽくなってしまいました。失敗かな? 
炬燵に入れている時間が長すぎたかも知れません。でもまあ、ちゃんと糸も引いているし、食べられないことはなさそうです。
小さい容器に小分けして、2、3日冷蔵庫で熟成させればよいそうです。
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外での仕事は出来ません

2018/01/28 22:43
ここ岡山でも、山間部に行けば結構雪が降っています。
私の田舎の家です。
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西南向きの表の方は、日当たりがよいので、だいぶん溶けてきましたが、裏はこんな感じで真っ白。
外での仕事は出来ません。
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済みません。今日の記事は全然内容のない記事でした。
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自給自足に向いてる人、向いてない人

2018/01/25 00:27
ウィキペディアによりますと、自給自足とは、
「生活に必要な物資をすべて、自ら手に入れる生活の方。食料や衣料、住居などを、自分自身で生産または製作して生活すること」だ、そうです。
でも、今の日本では、完全に自給自足の生活をすることは、まず不可能です。
特に衣料などの面では、100%自給しようと思えば、蚕を飼ったり羊を飼ったりして、糸を紡ぐところから始めなければなりません。とてもとても不可能ですよね。
それに、穀物や野菜を自給するにしても、その道具であるクワやカマはお金を出して買わなければなりません。自分で掘っ立て小屋を建てるにしても、ノコギリや釘やトンカチはお店で買うことになります。
それにどんなに山奥にいようと、固定資産税はバッチリと取られますからね。
ですから、上記のウィキペディアの定義の「すべて」のところを「なるべく、出来るだけ」と置き換えて読んでみれば、まあまあ頷けるのではないかと思います。
要するに自給自足とは、「人様の作ったモノやサービスを、お金を払って享受することではなく、出来るだけ自分の頭で考え工夫して、自分の力で必要なものを調達して生活する」ということなのではないかと思います。
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さて、一口に自給自足と言っても、誰でもかれでも、そう簡単に出来るものではありません。
人間には向き不向きというものがあります。
そこで本日は、私なりに、一体どういう人が自給自足生活に向いているのだろうかと、ちょっと考えてみました。
まず第一はこんな人です。

〇何をやらせても中途半端で駄目な人

色々なことに興味を持ってやってみたくなり、チョコチョコと手を出してみたがる人がよくいますよね。
何をやってもソコソコには出来るのですが、何となく中途半端で終わってしまい、やり遂げたというところまではいかない人。
こういう人は「器用貧乏」と言われます。

現代の日本には、何万、何十万という種類の職業があります。そしてそれぞれに、その道のスペシャリストという人がいます。
野球選手は、年がら年中野球ばかりをやっています。散髪屋さんは、毎日毎日人の頭を刈るのが仕事です。菓子職人は、来る日も来る日もお菓子ばかりをつくり続けます。
今の日本では、こういった何か一芸に秀でた人が、達人とか巧とか言われて、もてはやされ尊敬されます。
この道一筋30年! とか50年! とか、道を究めた人は、「黄綬褒章」とか「国民栄誉賞」などの名誉ある賞を天皇陛下から頂けることもあります。
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一方で、「器用貧乏」といわれる人は、「結局は何をやってもダメな奴」という烙印を押され、世間様からは軽蔑の眼差しで見られます。
でも、自給自足生活には、こういった人こそ一番向いているのではないかと思います。
自給自足生活では、まず「農業者」としてのスキルが問われます。穀物や野菜を生産しない自給自足なんてありえませんから、これは絶対必要条件です。
「左官」や「大工」の技術。これも家の補修や増築には必要です。倉庫や、ニワトリ小屋を建てる時にもなければ困りますよね。
それから、ちょっとした機械や電気製品の修理なども、自分でやらなければなりません。いちいち金を払って、修理屋さんを頼んでいるようでは、自給自足の精神に悖ります。
あと、調理や保存食作りのスキルも必要です。せっかく野菜や穀物を作っても、腐らせてしまったのでは何にもなりません。

とにかく、生活に必要なもののほとんどを、自分の手で作り出さなければならないのですから、オールマイティーな、何でも器用にできる人間でなければならないのです。
勿論、すべて自分で食べたり使ったりするものなのですから、完璧な仕上がりでなくても、ソコソコ出来ていればよいわけです。
と、いう訳で、「何をやらせても中途半端で駄目な人」というのが、案外、自給自足には向いているのではないかと思うのです。
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さて、次に向いているのは、

〇協調性のあまりない人

小学校とかでよくやる「長縄跳び」や「組体操」。こういった競技には、チームワークというものがもっとも大切なことです。
「いいですか、皆さーん! 心を一つにして、みんなで一丸となって頑張りましょう!」などと、女の先生が目を輝かせて、声を張り上げています。子供たちの目もキラキラと輝いています。感動的な光景ですよね。
会社などでも、同じようなことをやっています。
「諸君! 目標達成のために、社員一同、チームワークで、火だるまになって戦うぞ!!」
とか言って、リーダーらしき男が、「エイ、エイ、オー!!」と、雄たけびを上げています。「オーッ!!」と、一緒になって拳を振り上げているものが大半ですが、中には、
「何だかなあ…」と、いった感じで、妙に白けたムードになっているものもいたりします。
そういった、ひねくれた根性の人間というのは、集団の中には、必ず一人や二人はいるものです。そして、そういう人は、「協調性のない奴」といわれて、リーダーや仲間たちから嫌われます。

でも、裏を返せば、そういう人は、ちゃんとした自分の信念を持っている人なのです。簡単に付和雷同して、リーダーの言いなりにはならない人なのです。
薄っぺらい連帯感のようなものに惑わされることなく、ちゃんと自分の見識で、行動できる人ではないでしょうか。自給自足生活では、誰も「頑張ろう、エイ、エイ、オー!」なんて言ってくれません。
導いてくれる仲間なんていません。
自分の頭で考え、自分の足で、たった一人で歩いてゆく力が必要なのです。
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世の中には二種類の人間がいるそうです。「組織の中では生きていけない人間」と、「組織の中でしか生きていけない人間」です。
前者は自給自足に向いている人、後者は向いてない人です。
「エイ、エイ、オー」などと叫んでいる、リーダーのような人間が後者です。こういう人は上司の命令はよく聞いて、それなりに頑張りますので、会社での受けは結構いいのです。出世もそこそこ出来ます。
でも、いざ、定年退職とかで会社を辞めて一人にされると、何もできない人間になってしまうのです。自分の頭で考えて物事を決められないし、命令してくれる人もいないから、何を、どう行動してよいか分からなくなってしまうのです。
ぬれ落ち葉のように奥さんの後ろをついて歩いたり、用もないのにデパ地下の食品売り場をうろうろしているような爺さんは、大体この手の人たちなのです。
こういう人は、絶対自給自足生活なんて出来ません。

〇自己顕示欲が異様に強いくせに、意外と引っ込み思案

前述した「協調性のない人」とも共通するところです。
「俺が俺が」と、常に自分というものを前面に押し出し、自分が主役でなければ気が済まない性格ですから、目立たないその他大勢の一人になることを嫌います。そして、人に命令や指図をされることが大嫌い。
それなら、自分がリーダーとなって、命令する立場になればよいようなものですが、意外とウジウジと引っ込み思案なものですから、そこまでの積極性はありません。
でも主役になりたいんですね。困ったものですよね。こういった人間が、組織としては一番扱いにくいのです。
こういう人は、さっさと会社を飛び出して、誰にも邪魔されずに、自分の好きなように、一人で生きていくしかありません。
もう山の奥にでも引っ込んで、自給自足生活しかないですよね。
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〇女にもてない、友達いない

もしあなたが、あなたの彼女に、自給自足生活のすばらしさを得々と説明してあげたとしても、多分彼女は、
「ああ本当。うんうん、分かる分かる。そういう生き方って素晴らしいわ!」
とは言ってくれると思いますが、
じゃ、一緒について来てくれるかというと、絶対、彼女はついては来ませんね。
だって、何もない、クソ面白くもない山の中の暮らしより、お金さえ払えば、欲しいものが何でも手に入る華やかな都会で、面白おかしく暮らす方が、よっぽど楽しいに決まっているからです。
あなたの友達だってそうです。
「君を尊敬するよ。なかなか出来ることではない。いやあ、僕にはできない。頑張れよ、応援する!」
などと、言ってはくれますが、一人去り、二人去り、いつの間にかあなたの周りから、友達はいなくなってしまうでしょう。
誰も頼るものはいません。あなたはたった一人で山の中の暮らしを始めなければなりません。
大体、自給自足生活などというものは、みんなで仲良くつるんで、明るく楽しく始めるものではありません。もっとも、共同体のようなものを作って、そういう生活をしている人たちもいるにはいますが、ごく少数派です。
大抵のひとは、たった一人で、山の中の部落に移り住んで、自分の信念だけを頼りに、黙々と畑を耕し、誰とも話をすることなく、一年でも二年でも、孤独に耐えてゆける、強靭な精神力を持った人たちなのです。


私の女房は、どこへも出かけず、3日も一人で家の中にいますと、気が狂いそうになるのだそうです。
人恋しくなって、誰かと話がしたくなるというより、孤独に耐えられなくなるんでしょうね。
まあ、女房などには、絶対自給自足生活なんかできません。

さて、長々と書いてきましたが、皆さんの中では、どれか一つぐらい、当てはまることはありますか?
3つ以上当てはまる項目があれば、あなたは十分自給自足生活者になれる素質がありますよ!


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今日は水道工事です

2018/01/21 23:01
これは私の田舎の家のトイレです。あまりきれいではありません。勿論、水洗ではなく、汲み取り式のポットントイレです。
手前が手洗い場の流しです。
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今までは、家の外にパイプを引っ張って、この手洗い場まで水を引いていたのですが、寒い冬は、やはりこの辺でもコチコチに凍って、水が出なくなることが度々あります。
そこで、今回は、家の中の床下にパイプを這わせてみました。温かい家の中なら、少しは凍結を防げるのではないかと思ったわけです。
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まず、風呂場のところまで来ている給水のパイプを切断して、T型繋ぎで分岐します。当然のことですが、作業中は貯水槽のそばの元栓は閉めておきます。
風呂場の壁に沿ってパイプを這わせ、矢印のところから床下に突っ込みます。
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そのあと床下の作業ですが、これがなかなか大変でした。
床下へは、トイレのそばの、この小さな入り口から潜り込みます。
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床下はこんな感じ。ちょっと黴臭かったけど、不思議とクモの巣はありませんでした。虫がいないから、クモもいないのでしょう。
パイプと繋ぎと、接着剤、ノコギリなどの道具を放り込んでおいてから、懐中電灯を抱えて、匍匐前進で風呂場のそばまで進みます。
そのままだと、服が泥だらけになるので、下に段ボールを敷いています。
右の奥の、黒く見えているところの向こうが台所。パイプをこのように、風呂場の壁に沿ってアングルでまげて繋ぎます。
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トイレの流しの真下から、垂直にパイプを立ち上げて、上の流しの蛇口に繋げて出来上がり。
横の黒いのは、排水用のホースです。
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アスファルトの補修

2018/01/19 21:33
家の前から、公道に出るまでの私道を、門坂(もんざか)といいます。
うちの場合は、あまり坂ではないのですが、一般には坂になっている場合が多いので、そのように呼ばれているのだと思います。
一応、アスファルトの舗装はしていますが、もう何十年も経ちますので、かなり傷んできています。特に、赤で囲った部分がかなり陥没し、水や泥が溜まっています。
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そこで本日は、その補修をしました。
大体、こういう場合は、土建屋さんか設備屋さんにお願いしてやってもらえば、チャッチャとものの30分ぐらいできれいに仕上げてもらえるのですが、自給自足生活者というのは、なるべく人を頼まないこと、お金を使わないこと、やれることは出来るだけ自分でやる、というのがモットーなのです。
そこで、まあ、私も一応自給自足を標榜している人間の端くれですので、うまくいくかどうかは分かりませんが、自分でやってみることにしました。
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まず、補修箇所をブラシできれいに洗って、泥やゴミを取り除きます。上の写真は洗い流したあとで、まだ水が溜まっていますが、水分もなるべく雑巾などで吸い取って、地面が乾いてから作業を行います。
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上はアスファルト補修用のスプレーです。施工面に吹きつけて、アスファルトをくっつき易くするノリのような役割をするものです。
下が補修用のアスファルト。30キロもあるので結構重かったです。腰をやられるところでした。
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平らにして、上からスコップの裏側でパンパン叩いて鎮圧します。ランマーがあれば早いのですが、私は持っていません。
端の方が剥がれやすいので、最後にもう一度スプレーをかけて固め、さらに、車で踏み固めて出来上がりです。
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ソバの磨きと水洗い、そして寒ざらし

2018/01/07 20:57
11月に収穫したソバは、天日で乾燥させたあと、袋に入れて保管していますが、まだ、泥や小石、ソバの葉や茎といったゴミが混ざっていますので、これをそのまま製粉機にかけることは出来ません。
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まず、「磨き」といって、三角の尖った部分を削って丸くしたり、こびり付いている泥や汚れを取ってきれいにする作業があります。
これは以前は、網の袋に入れてゴシゴシ揉んでいましたが、作業効率がすごく悪いので、この頃はもっぱら循環式精米機を使っています。
ただ、精米機では、あまり強すぎると、表皮が剥けたり、砕けて粉になったりするので、注意が必要です。
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次に「水洗い」。
手でゴシゴシするのが冷たいので、横着して柄杓でやっています。
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洗ったあと、上澄みから順にすくってザルに移していくと、
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最後にオケの底に、このように沈んだ泥や小石が残ります。これで大体、ほとんどの泥や小石は取り除けると思います。
それにしても、結構たくさんの泥や小石が混ざっているものですね。
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最後に網の籠に並べて、天日にさらして乾かします。

信州の方では、昔、将軍家に献上したという、「寒ざらし蕎麦」というのがあって、秋に収穫したソバを、.寒い冬の時期に、清流に何日か浸けて、そのあと一か月ほど、寒風にさらして乾燥させたということです。
そうすることで、余分なアクや渋味が抜けて、甘みと風味が増すのだそうです。
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私も真似をして、清流ではありませんが、水洗いのついでにバケツの水に一晩浸して、寒風にさらして乾かしてみます。
さて、どのくらい美味しくなるのかな? 楽しみです。


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豆腐作りに挑戦

2018/01/04 21:10
昨年暮れに収穫した大豆で、本日は豆腐作りに挑戦です。
2年ほど前に、一度、黒豆でやってみたことがありますが、あまりうまくいかなくて、豆腐作りはそれきりになっていました。
今回は、「手作り豆腐キット」というのをネットで買いました。
2丁作れる木枠と、木綿の布と袋、ニガリなどがセットになっていますから、初心者向けの至れり尽くせりのセットです。
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まず、一昼夜水に浸けてふやかした大豆300gほどを、ミキサーで細かくドロドロになるまで砕きます。
ドロドロになったものは「ナマゴ」というのだそうです。
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ナマゴを鍋で煮ます。一度沸騰したあと、弱火で10分ほど。
アツアツを木綿の袋に入れて絞ります。
手で絞ると火傷しそうなので、しゃもじのようなもので押し付けます。ちょっと冷めたら、手で雑巾をしぼるようにギュウギュウしぼります。
ここで、豆乳とオカラに分離します。
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絞り汁(豆乳)を弱火で80度になるまで温めて、ニガリを入れます。
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15分ほどして、固形分が沈殿し、上澄みと分離してきたら、それを布を敷いた木枠に流し込み、重りを置いて水分を絞ります。
軽量カップに水を入れたものは、重りのかわりです。あまり軽すぎても、重すぎてもいけないそうです。
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待つこと10分。木枠ごと水の中に入れて木枠と布を丁寧に外します。
30分ほど水に浸けて、ニガリ成分を流したら出来上がりです。今回は我ながら、なかなか良く出来ました。
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一年の計、一生の計

2018/01/02 11:05
一年の計は元旦にありといいます。
テレビを見ていますと、色んな人たちが、今年一年の夢や抱負を語っています。
芸能人やスポーツ選手の夢など、私にはどうでもいいことですが、高校生や大学生が、将来の夢を熱く語っているのを見たり聞いたりするのは、なかなか気持ちの良いものです。

さて、私も60歳で定年退職して、もう7年が経ちました。
新しい年を契機に、この辺でちょっと立ち止まって、将来の計画とか、色々考えてみたいと思います。
おいおい、お前の夢こそどうでもいいよ! と、言われそうですね。
70近くになって、もう人生終わりかかってるのに、将来もへったくれもないだろ! 一体、いつまで生きる気なんだ!? と笑われそうです。
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でもまあ、この頃は、人生100年なんて言いますよね。
私も今のところは至って健康で、足腰も内蔵も丈夫です。持病もありません。定年後から今までで病院に行ったのは、3年前に足にちょっと怪我をした時ぐらいです。
富山の置き薬も飲んでいません。
この調子でいきますと、何となく、90歳ぐらいまでは、ピンピンして生きられそうな気がしています。

90歳までなら、あと20年以上もありますよね。
たけしの「いまだ! ばかやろう!」じゃないけど、20年もあれば、まだまだ色々バカやって、人生楽しめそうじゃないですか。私も、色んなことに挑戦して、面白おかしく、これから先の人生を生きていきたいと思っています。
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〇海外旅行
まず今、一番やりたいと思っているのが、海外旅行です。
足腰の丈夫な、75、6歳ぐらいまでに、女房と二人、なるべく色々なところに旅行して楽しみたいと考えています。
これについては、半月ほど前の記事でも書きましたので、ここでは省略します。
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〇ニワトリを飼う
75歳ぐらいになったら、小さいニワトリ小屋を建てて、ニワトリを10羽ほど飼ってみたいと思っています。
ニワトリを飼って卵を自給することは、野菜作りと同じく自給自足のイロハで、自給自足を目指す人なら、誰でも手始めにやってみることだと思います。
私も、定年してすぐ考えたのですが、如何せん、二地域居住の通い百姓ですし、長期の旅行とかで、1週間も10日も家を空けるようでは、ニワトリを飢え死にさせてしまうことになります。
犬や猫などのペットもそうですが、口のある動物を飼うということは、なかなか難しいものなのです。
そこで、まあ、75歳ぐらいになると、足腰も弱ってくるし、あまり遠出をすることもなく、家にいることが多くなると思いますので、その頃からニワトリでも飼ってみようかなと思っているわけです。

卵を自給できますし、鶏肉を食べることもできます。
私はニワトリを捌くことは出来ませんが、女房は出来るのだそうです。若い頃、お爺さんに教えてもらったそうです。なかなか、頼もしい嫁なのです。
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〇ソバ屋を開業する
畑でソバを栽培し、自己流でソバ打ちの真似事のようなことを始めてから、もう5年ぐらいになります。
今、67歳ですから、もう3年ぐらい頑張ってソバ打ちのスキルを身に着けて、70歳ぐらいになったら、田舎の自宅でソバ屋を開業しようと思っています。
と、言っても、山の奥の奥のド田舎ですから、お客なんてあるわけないですよね。
なくても良いのです。これは商売ではなく、私の道楽なのです。

当面は土曜日、日曜日だけ営業。
それも、お昼の3時間程度にしておきます。米作りとか野菜とか、ほかにも色々やることがありますのでね。
開業資金はなるべくゼロ、運転資金もなるべくゼロで始めます。
玄関の入り口の横の小部屋をぶち抜いて、ソバ屋風の仕様に改装しなければなりませんが、これは3年ぐらいかけて、ボチボチとDIYでやろうかなと思っています。
テーブルは小さいのが2卓ほどあれば充分。これもDIYでこしらえます。
ソバ打ち道具や、厨房で使うナベやカマ、どんぶりやソバチョコ、ざるなども、家にあるものや今まで買いためたものを使って、出来るだけお金をかけません。
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と、いうわけで、まあ、ほとんど儲けにはならないと思いますが、それでもよいのです。
近所の人や親せき、友人とかが訪ねてきたとき、気軽に、くつろいで会話ができる場所があって、何か、ちょっとしたおもてなしが出来れば、喜んでもらえるのではないかと思っています。

〇稲作り
稲と野菜作りは、足腰が弱くなって歩けなくなってはもう駄目ですけど、歩ける限りはずっと続けていこうと思っています。
とは言っても、作付けの方は段々減らしていくことになると思います。多分、動作が鈍くなり、ゆっくりゆっくりとしか動けなくなると思うので、今までは2、3日でやってしまっていたことが、一週間も十日もかかるようになると思います。
少しずつ、作付けは減らす方向になりますが、まあ、食べる分だけなら、85歳ぐらいまでは何とかなるのではないかと思います。
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〇薪ストーブライフ
死ぬまで続けたいけど、薪の調達が大変そうですね。
歳をとったら腕の力がなくなって、エンジンチェンソーのスターターの紐が引っ張れなくなるそうです。伐採や玉切りが出来なくなります。
でも、大丈夫なのです。この頃は充電式チェンソーというのがあって、これならスタート時に力はいりません。
薪割りも大丈夫。斧を振り回せなくなっても、油圧式薪割り機があれば、問題解決です。
足腰が弱ると、山歩きもしんどくなると思いますので、山からの木出しが大変です。ここ2、3年のうちに、山道をユンボで整備して、運搬機を押してらくらく歩きやすいようにしておきたいと思います。

〇竹細工
まだ、全然やったことはないのですが、何だかとても面白そうです。
竹は近くの山にたくさんありますし、ユーチューブで勉強して、やってみようかななんて考えています。


まあ、大まかなところは、大体こんなところですね。
ちょっと欲張りすぎかな。やりたいことが多すぎて、退屈してるヒマがありません。
さしあたって、今年、最初に挑戦してみたいことは、昨年収穫した自家製大豆を使った豆腐作りです。


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100%自家製年越しそば

2017/12/31 15:47
本日は大晦日ですので、年越しそばを打ちました。
ウチの場合、栽培から製粉まですべて自家製。つなぎの小麦粉も自家製のものを使っているというのが、ちょっとした自慢です。
今回は8:2で打ってみました。
と、いっても、実は私、ソバ打ちはあまり上手ではありません。
そば栽培を始めて5年、ソバ打ちは4年ぐらいにもなりますが、元来の怠け者で、月一、二回ぐらいしか練習しないので、全然スキルが上達しないのです。
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ところで、自分でソバ打ちをする人たちというのは、大体、食べるのが大好きで、三度の飯代わりに、ソバだけ食べていても飽きないような人たちなのです。
全国各地の有名そばを食べつくすと、いよいよ食べるだけでは満足できなくなり、自分でも打ってみたくなるのです。
そして、さらにその趣味が高じてくると、畑を作って自分で栽培し製粉し、自分の作った粉でそばを打ちたくなってくるのだそうです。
こうなってくると、もう中毒とでも言うしかないですね。
こういうのが、普通のそば好きの人たちが、のめり込んでゆく過程なのです。
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でも、私の場合はちょっとちがうんですよね。
私の場合はまず最初に、ソバの栽培から始めました。
「ソバの古い種があるんだけど、蒔いてみない? 」
と、近所の爺さんから言われて、
へええ、ソバは初めてだけど、どういうものなのかな? と、好奇心にかられて蒔いてみたのがきっかけです。
「肥料もなにもいらない。放ったらかしときゃ、4、5日で芽がでるよ。ソバは成長が早いからね、2か月後にはもう収穫できる」
爺さんの言ったとおり、1か月ほどして白い花が咲き、三角形の実がなり、2か月もすると、もう実が黒くなって収穫できるまでになりました。
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脱穀機なんかはありませんので、板にバンバン叩きつけて脱穀。
勿論、製粉機もありませんので、すり鉢で潰して、扇風機で殻を飛ばして、篩でふるって粉を作りました。
ユーチューブの動画を参考にして、見様見真似で、ステンレスのボールで粉を捏ね、ベニヤ板の上で、ラミン棒で伸ばします。菜切り包丁で切って、ソバらしきものを作って、茹でて食べてみたのがそもそもの始まりでした。
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しかし、全然美味しくはなかったです。
多分、砂やゴミが混ざっていたのでしょう、妙にシャリシャリ感があったりして、とても食べられたものではなかったですな。
まあ、最初はそんなものでしたが、ユーチューブなんかで色々勉強して、道具も少しずつ揃えたりしてやっているうちに、何だか、ソバ打ちってとても奥が深くて、やればやるほど面白くなってきました。
そして、ドンドンのめり込んで、とうとう今日に至ったというわけです。

まだまだ、人様にお出しできるほどには上手には作れませんが、家族ぐらいは、「うまいうまい」と言って食べてくれるようになりました。
まあ、半分は私に気を使ってくれているんでしょうけどね。ありがたいことです。

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お宝をたくさん貰いました

2017/12/28 21:07
近所の工務店の社長から、柱材や板などの廃材をたくさん頂きました。
この工務店では、古い家屋を解体して、新しく建てる家の基礎をコンクリで打つという仕事を、請け負ってやっています。
家屋を壊したときに出る廃材は、大体の場合、産業廃棄物として処理されますが、お金も手間ひまもかかり、結構大変なのだそうです。
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そこで、社長は、
「廃材をもらってくれない? 薪ストーブの薪代わりに燃やしてはどう?」
と、私に声をかけてきました。
私は、断る理由がありませんので、喜んで頂くことにしました。

見てみると、廃材とは言え、なかなか立派な柱材や板材でした。
このような分厚くて大きい一枚板などは、ホームセンターとかで買うと、結構高いのです。ただ、燃やしてしまうのは、もったいないような気がしました。
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柱材や板は、納屋や薪置き場の修繕などに使えます。
また、将来、ニワトリ小屋を建ててニワトリを飼いたいと思っていますので、これは良い材料になると思います。
社長にとっては、始末に困るゴミでしょうが、わたしにとっては、なかなかのお宝なのです。

早速、軽トラで頂きに行きました。
軽トラで4往復、結構な量の木材です。くたびれました。
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ただ、廃材の中には、コンクリの型枠に使ったと思われる、コンパネの小さく切ったものとかもありました。
これはあまり使い道がないかも…、と思いましたが、欲しいものだけ取って、あとは放ったらかしというのでは、声をかけてくれた社長に失礼にあたると思い、全部さらえて持って帰りました。
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まあ、私の田舎の家の敷地は広いので、物が置けなくて、邪魔になって困るということはありません。
こうやって整理して積み上げておけば、いつか何かにチョコチョコと使うこともあると思います。燃やしたり捨てたりするのも勿体ないですしね。
実は私、「断捨離」が苦手な、なかなか物を捨てられない、ガチガチの「とっとく主義」人間なのです。



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寒い日は温かい部屋の中で

2017/12/26 22:03
本日は寒い一日になりました。
北日本では、猛吹雪が吹き荒れているそうです。
岡山県人でよかったです。東北や北陸のような厳しい自然環境の中では、私のような根性なしは、とてもとても生きていけそうにありません。
ここ岡山でも、今日は、雪こそ降っていませんが、冷たい風が吹いていて、どうにも外で仕事する気にはなれませんでした。
こんな日は家の中で、温かいストーブに当たりながら、お茶でも飲んでのんびりとすごすのが一番です。
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と、いうわけで本日は、温かい部屋の中で、少し前に収穫した大豆の選別です。
唐箕にかけただけの状態で保管していましたから、まだ、虫食いや、カビの生えたもの、黒く変色したものなどクズもたくさん混じっています。
本日は、その中から、きれいな良いものをより分けます。
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選別はこのように、園芸用の篩を裏返して伏せたものの上で行います。
前方の方に若干傾斜していますので、ちょっと指で触れてやると、形の良いきれいな豆はコロコロと前方に転がっていきます。
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1時間半ほどやって、やっとこれだけ出来ました。
きれいなものが1360g、クズが630gほどありました。つまり、3分の1はクズということです。今年は虫食いやクズが結構多かったようです。

まだ、全体の10分の1ぐらいしか選別できていませんが、飽きてきたので本日はこれぐらいにしておきます。
まあ、冬は長いので、雨の日や雪の日にのんびりとやるつもりでいます。
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今頃やっと、田んぼの耕運です

2017/12/24 17:26
本来なら、10月の稲刈りが終わったらすぐ、一度は耕しておきたかったのですが、如何せん、稲刈り後は雨ばかり降って、水が溜まっているような状態。なかなか田んぼに入ることが出来ませんでした。
でも、この10日ばかり、良いお天気が続き、少しは乾いてきたようなので、一昨日、昨日とトラクターを入れました。
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この耕運は、来年の準備のための一回目の耕運で、この辺では「荒起こし」といいます。
コチコチに固まった田んぼの土を、かき混ぜて空気を入れてフカフカにすることと、稲株をひっくり返し、切り藁を土の中に漉き込んで、分解を早めることが目的です。

トラクターの上では、ただじっと座っているだけですから、モコモコになるぐらい服を着こんでいても、この時期は寒くてたまりません。
でも、この2、3日は、おだやかな晴天に恵まれましたので、何とか凍え死なずに済みました。
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まだまだ、よく乾いてなくて、ぬかるんでいるところもありましたが、何とかスタックせずに終わることができました。
これで、春まで安心です。良いお正月を迎えることが出来そうです。

鏡にカメラを構える私が写っています。
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薪割りを少しだけ

2017/12/22 19:36
家の裏の方に転がしていた、丸太や板切れの片付けを、本日は行いました。
お正月が近づいてきていますので、少し家の周りをきれいにしておこうというわけです。
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小さな小枝や板切れは、燃やしてしまえばただのゴミですが、このように小さく切って、1、2年乾燥させておきますと、立派にストーブの焚き付けとして使えるのです。
大きな太い薪はたくさんあっても、意外と、小さな焚き付けがなくて困ったりすることがよくあります。
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このようなバカでかい丸太も、なかなか苦労しますね。
斧なんかでガンガンやっても、くたびれるだけで、全然歯がたちません。こういう時は、「金矢」というものを使って、割れ目に玄翁で叩き込んで割ります。
これは、私が使っている「金矢」です(木割矢とも言います)。祖父の代から使っていますので、結構年季が入っています。
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余談ですが、慣用句の「歯がたたない」の「は」は、刃物の「刃」ではなくて、「歯」なのですね。うっかり「刃」の方を使ってしまいそうです。面白いですね。

さて、何とか全部割れましたので、今度はこれを運搬機で薪置き場に運びます。
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11月からストーブを炊いていますので、薪置き場の薪もだいぶん使いました。
空いたスペースに、新しいのを積んでいきます。この新しい薪は2年後ぐらいに使うことになります。
まだまだ、今日の分程度では、半月分ぐらいしかありません。この冬中に、この10倍ぐらいは作っておかないといけません。
力仕事はなかなか大変ですが、でも、なぜか私は楽しんでやっています。
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小麦の芽、やっと出ました

2017/12/20 19:10
11月22日に蒔いた小麦の芽が、1か月も経ってやっと出ました。
昨年は11月15日に蒔いて、28日にはもう芽が出ていましたので、昨年よりはだいぶん遅れています。たった一週間蒔くのが遅れただけで、こうも違うものかと驚いています。
芽が出る温度が何度以上というのがあるのでしょうね。気温が1度でも低くなると、その分、出にくくなるのだと思います。
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上の写真では、全然芽が出ているかどうか分かりませんので、アップの写真を載せておきます。
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まだ見えませんか。では、これならどうです?
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さて、こちらはビワの木です。
この時期はたくさん成っている花のツボミを摘花して、3分の1ほどに減らすのだそうですが、どんな風に摘んだらよいのかよく分かりませんので放っておきます。
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取り敢えず、防霜用の布をかけておきました。
ビニールではなく、虫除け用の網のようなものなので、霜よけに効果があるかどうかは分かりません。
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海外旅行の楽しみ

2017/12/18 14:35
私の女房は、3度の飯より旅行が好きで、半年に一回は国内旅行に、2年に一回は海外に行っています。
国内旅行の時は、大体、仲良しの女友達と一緒に行ったりして、私は連れて行ってもらえないのですが、海外の時は私にもお誘いがかかります。
台湾、フランス、イタリア…、まあ、定番のところばかりですが、私も定年してから、何回か海外旅行に行きました。
つい、この9月にも、カナダとアメリカ東海岸をくるっと回ってきました。
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私は、しがない年金暮らしで、全然お金持ちではありませんが、ブログにも書いていますように、自給自足生活をしていますので、お米や野菜など、食料品にはあまりお金をかけません。
それに、大の買い物嫌いですので、コンビニにも行きませんし、外食などもほとんどしません。
女房の方も、私に輪をかけたほどのケチンボで、スーパーなどにも、安売りや半額セールの時を狙って行っているようです。
私どもは、子供はもう独立していますし、家のローンも終わっています。服も靴も滅多に買いませんので、金がかかることと言ったら、まあ、車代ぐらいです。車代は、田舎と都市の二地域居住で、通い百姓をしていますので結構使います。それでも、月々2万円ぐらいかな…。
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「食べる物も着る物も出来るだけ倹約して、月5万ずつ貯めて、2年に一回は海外旅行に行こう!」と、いうのが、私たち夫婦が定年の時に立てた目標です。
月々5万ずつ貯金すれば、一年で60万、2年なら120万貯まります。120万あれば、二人でちょっとしたパック旅行ぐらいには行けるというわけです。
今のところ、そのプランは頓挫することなく継続しています。

トルコやスペインにも行ってみたいし、北欧へも行ってみたい…。旅行会社から時々送られてくるパンフをながめながら、色々と思いを巡らすのが、私たちのちょっとした楽しみなのです。
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さて、先日、カナダ、アメリカ旅行に行った時のことです。
ご主人が78歳、奥さんが74歳という、私どもよりも一回りも年配のご夫婦とご一緒して、仲良しになりました。
「ご旅行は良くされるのですか?」
と、声をかけてみますと、
「ええ、海外旅行は好きでね、年3回は行っています。つい、こないだもマチュピチュに行って来ましたよ」
ニコニコしながら、タブレットを取り出して、その時の写真を色々と見せてくれました。
私は思わずのけ反りました。
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マチュピチュと言えば、私も一度は行ってみたいと思っていましたが、なんせ地球の反対側。道中だけでも二日ぐらいかかるというので、この歳になってはクタクタになるのではないかと、二の足を踏んでいたのです。
「へええ、お元気なんですね」と、感心しました。
「いえいえ、あまり元気ではないのですよ。実は3か月ほど入院していて、この前退院したばかりなのですよ。ずっと〇〇を患っていましてね、しょっちゅう入院してるんです。(病名を聞いたけど、忘れました⦆
マチュピチュの前にも入院していました。つまり、病院と海外旅行を交互に行ったり来たりというわけで…、ワハハハ!」
豪快に笑い飛ばしていました。
「す、凄い!」
私は二度のけ反りました。
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私など、まだまだこれからだな、と、思いました。
私もこの方のように、77、8歳ぐらいまでは、元気で、ドンドン海外旅行を楽しみたいものだと思いました。何だか、闘志のようなものが沸いてきました。負けちゃおれん!!

取り敢えず、2年後の旅行の目標は決まりました。
「マチュピチュ」です。
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大豆のこなしです

2017/12/15 21:58
先月の中頃収穫し、ビニールハウスの中に一か月ほど干していた大豆です。指で触ると弾けるほどに良く乾きましたので、本日はその脱穀を行いました。
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大豆の粒が散らばらないように、写真のように周囲をブルーシートで囲み、平たい板の上に茎の根元を持ってパンパンと叩きつけます。
木片のようなものを噛ませて、板の手前を少し持ち上げておくと、手元まで力を入れて打ち付けることが出来ます。また、弾け出た豆粒が、前方に転がって溜まるので便利です。
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こなしたあとは、このようにゴミの中に大豆が埋もれている感じです。
網の目の大きい篩で、大きいゴミを取り除いたあと、
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唐箕にかけて選別します。
今年は18、6キロの実が採れました。
去年は11、6キロでしたので、去年よりはだいぶん豊作です。ただし、まだ、虫食いや、カビがきたり、黒ずんだようなクズもいっしょくたになっていますので、これを選別してきれいなものだけにしますと、半分ぐらいに減ってしまうと思います。
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でも、まあ、このくらいあれば充分です。
去年は豆腐作りをしようしようと思いながら、薪割りや木工作業の方が忙しくて、全然出来ませんでした。
今年はチャレンジしてみます。
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