「仕方なく」百姓やってます

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zoom RSS ソバの磨きと水洗い、そして寒ざらし

<<   作成日時 : 2018/01/07 20:57   >>

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11月に収穫したソバは、天日で乾燥させたあと、袋に入れて保管していますが、まだ、泥や小石、ソバの葉や茎といったゴミが混ざっていますので、これをそのまま製粉機にかけることは出来ません。
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まず、「磨き」といって、三角の尖った部分を削って丸くしたり、こびり付いている泥や汚れを取ってきれいにする作業があります。
これは以前は、網の袋に入れてゴシゴシ揉んでいましたが、作業効率がすごく悪いので、この頃はもっぱら循環式精米機を使っています。
ただ、精米機では、あまり強すぎると、表皮が剥けたり、砕けて粉になったりするので、注意が必要です。
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次に「水洗い」。
手でゴシゴシするのが冷たいので、横着して柄杓でやっています。
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洗ったあと、上澄みから順にすくってザルに移していくと、
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最後にオケの底に、このように沈んだ泥や小石が残ります。これで大体、ほとんどの泥や小石は取り除けると思います。
それにしても、結構たくさんの泥や小石が混ざっているものですね。
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最後に網の籠に並べて、天日にさらして乾かします。

信州の方では、昔、将軍家に献上したという、「寒ざらし蕎麦」というのがあって、秋に収穫したソバを、.寒い冬の時期に、清流に何日か浸けて、そのあと一か月ほど、寒風にさらして乾燥させたということです。
そうすることで、余分なアクや渋味が抜けて、甘みと風味が増すのだそうです。
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私も真似をして、清流ではありませんが、水洗いのついでにバケツの水に一晩浸して、寒風にさらして乾かしてみます。
さて、どのくらい美味しくなるのかな? 楽しみです。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
古い精米機もいろいろ使い道があるんですね。
家に引き込んでいるきれいな水で寒ざらしそばできるんじゃないですか?
そちらは雪いかがですか?

ジャッキー
2018/01/13 10:31
雪は少しだけ、1、2cmほど降りましたが、すぐに融けました。一昨日まで寒かったけど、昨日、今日とちょっと温かくなったので助かります。
ストーブの煙突掃除をしました。
漂流
2018/01/16 09:32

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